ワイヤレスイヤホンの選び方!買って比べてみた【画像あり】

目的別の選び方!!
ワイヤレスイヤホン(無線イヤホン)の種類や選び方についてまとめました。3,000円以下で買える値段の安いイヤホンも紹介しています。

ワイヤレスイヤホンの仕組みは?

ワイヤレスイヤホンを使うとスマホから音楽を直接イヤホンに飛ばすことができます。

ワイヤレスイヤホンの仕組み

イヤホンには充電池が内蔵されており、USBケーブルを使って事前に充電しておきます。

Bluetoothって何?

Bluetooth(ブルートゥース)とは無線通信の名前です。

Bluetoothにも種類があって次の3つが色々ありますが……。

  • クラス
  • プロファイル
  • バージョン

普通に使うならバージョンさえチェックすればOKです。

バージョンの違い

Bluetoothのバージョンは1~5まであります。

バージョンが新しくなるにつれて通信速度がアップしたり、接続の安定性がアップしています。

ワイヤレスイヤホンを買うときはBluetoothバージョンが4以上のものを選びましょう。バージョンが4以上ならば最新スマホともスムーズに連携できます。

ワイヤレスのメリット紹介ニャ!

無線のメリット

耳から外れにくい

外で動いている時、ケーブルが引っ張られて耳からイヤホンが抜けてしまうことがあります。

ケーブルのないワイヤレスイヤホンなら耳から外れることがありません。

断線しない

イヤホンのケーブルは消耗品。毎日使っていると1~3ヶ月で劣化してきます。

ワイヤレスはケーブルの劣化が起こらないため、断線による故障がなくなります。

無線のデメリット

充電が必要

普通のイヤホンと違い、充電が切れていると音楽を聞くことができません。

基本的に充電しながら再生もできないのが不便なポイントです。

音質が悪い

これは製品や好みによって評価が分かれるポイントです。

必ずしも音質が悪いわけではなく、製品によっては有線より高音質になることもあります。

こだわり派の人以外には誤差の範囲です。

イヤホン選びの基準ニャ!

形で選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、まったくケーブルのない完全ワイヤレスタイプと左右のイヤホンがケーブルで繋がっている左右一体タイプがあります。

完全ワイヤレス

  • ストレスがない
  • 目立たない
  • 耳から外れた時に落ちる
  • なくしやすい

左右一体タイプ

  • 耳から外れても落としにくい
  • 線の絡みがある
  • イヤホンをつけてるのが分かる

通信方式の違いで選ぶ

ワイヤレスイヤホンの通信方式にはBluetoothのほかに赤外線方式があります。

赤外線は一昔前の通信方式。ノイズが乗りやすいためおすすめできません。

ワイヤレスイヤホンならBluetooth方式を選ぶのが無難です。

ノイズキャンセリングで選ぶ

イヤホンの中にはノイズキャンセリング機能を搭載したものもあります。

ノイズキャンセリングって何?

外の騒音をデジタル処理で打ち消す機能です。

工事現場の近くや車の音など、周りの音がうるさい環境でも音楽を聞けるのがメリットです。

電池の持ち時間で選ぶ

ワイヤレスイヤホンは充電式。

どれくらいの時間、電池が持つかがイヤホン選びの大きなポイントになります。

スポーツ機能で選ぶ

スポーツアプリと連携できる機能です。

ランニングの走行距離や心拍数などを計測することができます。

防水機能で選ぶ

雨の日に使うことが多いなら防水機能があるイヤホンもおすすめです。スポーツで大量の汗をかいても影響を受けないのも利点です。

目的別のおすすめイヤホンニャ!

3,000円以下で買える

予算3,000円以下で買える2機種を実際に購入して比較しました。

AUKEYの評価

タイプ:左右一体
通信:Bluetooth 4.1
連続再生:8時間

AUKEY(オーキー)の低価格帯ワイヤレスイヤホンを買いました。

AUKEYイヤホンレビュー1

イヤホンの背面に磁石がついており、使用しない時にくっつけておけるのが特徴です。

AUKEYイヤホンレビュー2

音は中低音寄り。高音が削られているため、長時間の使用でも耳が疲れない調整になっていました。悪く言えばこもった音です。BGM代わりに流し聞きするのに丁度いいかもしれません。

購入したものは販売停止になってしまったのでアップグレードバージョンを紹介します。

AUKEY
EP-B40マグネット式
相場目安:2180円
  • フル充電から8時間の連続再生
  • 防水に対応
  • エフェクト機能を搭載

エフェクトを切り替えることで重低音を強調することもできます。

Amazonでは84件の評価のうち76%が星4以上の高評価です。

Hellodigi HD10の評価

タイプ:完全ワイヤレス
通信:Bluetooth 4.2
連続再生:2~3時間

Hellodigi HD10レビュー

Hellodigi HD10は完全独立型のワイヤレスイヤホンです。ケーブルがまったくないので運動時にも邪魔になりません。

AUKEYと比べると音質がいいのが特徴です。音がクリアに聞こえて低音も強く響きます。

コードありの安価イヤホンからの乗り換えであれば違和感なく使えるレベルでしょう。

Hellodigi
HD10完全独立型
相場目安:2480円
  • 6ヶ月保証付き
  • 売れている個数が多い

Amazonでは450件の評価のうち58%が星4以上の高評価です。

コスパが高いイヤホン

タイプ:左右一体
通信:Bluetooth 4.1
連続再生:8時間

コスパで選ぶならSoundPEATS(サウンドピーツ)のQ30です。

SoundPEATS(サウンドピーツ)
Q30 Bluetooth
相場目安:3680円

この機種は値段のわりに音質が良く、低音から高音までのバランスが比較的取れています。

  • 電池の持ちが長い
  • 防水がIPX4ではなくIPX6に対応
  • メーカー1年保証

防水レベルIPX4はちょっとした水しぶきを防ぐ程度、IPX6は水を吹き付けても保護してくれます。

雨の日でも気にせず使えるので通学・通勤用としても向いています。

Amazonの評価は1,572件。そのうち85%が星4以上の高評価をしています。

電池の持ち時間で選ぶなら

タイプ:完全ワイヤレス
通信:Bluetooth 4.2
連続再生:最大24時間

デザイン性が高く、長時間の再生にも対応しているのがMYCARBONのイヤホンです。

MYCARBON
タッチ型ノイズキャンセリング
相場目安:5980円

通常ワイヤレスイヤホンの連続再生は通常3~8時間。こちらは収納ケースが小型バッテリーになっており、しまっておくだけで6~8回の自動充電がされます。

防水性能もIPX5と比較的高め。小雨に濡れても問題なく動作します。

利用シチュエーション

週末にフル充電して通勤時に1日3時間の再生。ケースにしまってカバンに入れておくだけで次の日にはフル充電状態になるため、充電するのは週末だけでOK! 毎日充電なしで使い続けられます。

Amazonでは55人中48人が星4以上の高評価をしています。

高音質で選ぶなら

タイプ:完全ワイヤレス
連続再生:最大5時間

高音質で選ぶならBose(ボーズ)のSoundSport Freeです。

Bose
SoundSport Free
相場目安:29800円

3万円近い価格のハイスペックイヤホンです。Boseこだわりの高音質。低価格イヤホンとは違い、かなりクリアな音楽を楽しむことができます。

防水性能もIPX7。これはApple Watchと同等の防水性能で、短時間なら水中に落としても防水してくれるレベルです。

  • ケースにも充電可能
  • ケースにしまうだけで2回のフル充電が可能
  • イヤホンをなくしてもアプリから検索可能

Amazonの評価は284件。68%が星4以上の高評価をしています。

Bluetoothの使い方と設定ニャ!

スマホ側の設定のやり方

スマホメニューから設定アイコンをタップします。

設定画面が表示されます。[デバイス接続]や[Bluetooth]や[周辺機器]といった項目を探してください。

ここの表記は端末によって違うのでそれっぽい文字を探してタップします。↑この画像はHUAWEI MATE9というAndroidスマホの画面です。

次にBluetoothという項目をタップします。

イヤホン側の操作

続いて、充電済みのイヤホンを用意します。

イヤホンについている電源ボタンを5~6秒長押ししてください。

電源ボタンの位置

左右一体型のイヤホンならリモコン部分にあることが多いです。完全独立型のイヤホンは、耳に入れるところの反対の面がボタンになっていたりします。

ペアリング

イヤホンの電源を入れると↓スマホが次のような画面になります。

使用可能なデバイスの欄にイヤホンの名前が表示されるため、それをタップしましょう。

数秒後にペアリングが完了します。

よくある質問

ペアリングのあとは?

スマホで音楽を鳴らすとイヤホンから音が出ます。スマホのスピーカーからは出ません。

イヤホンを解除したい時は?

イヤホン側の電源を落とします。電源の落とし方はイヤホンの説明書に書いてあります。

よくわからない時はスマホのBluetoothをオフにしてもOKです。

次に使いたい時は?

スマホのBluetoothをオンにした状態でイヤホンの電源を入れるだけです。

ペアリングが必要なのは最初の1回だけです。