テレビの選び方2018!失敗しない4つの条件

テレビの選び方と安く買える時期を紹介します。

部屋に合う画面サイズを選ぶニャ!

部屋に合わせるメリット

目が痛くならない

小さな部屋に大きなテレビを置くと必然的にテレビとの距離が近づきます。

強い光を近距離で見ると目の負担が増えます。部屋に合わせたサイズを選ぶことで長時間見ても疲れないテレビ環境をつくることができます。

首が痛くならない

映画館で1番前の席に座ると画面を見上げる形になりますね。

小さな部屋に大画面テレビを置いた場合も同じ感じになります。映画のように短時間なら良いのですが、毎日見るテレビだと首を痛めてしまいます。

電気代が安い

テレビは大画面になるほど電気代が上がります。快適なテレビを選ぶことで無駄な電気代も減らせます。

画面サイズの選び方

大きさで迷った時はどれくらい離れた場所からテレビを見るかを考えます。

テレビの高さ(センチメートル)を3倍にして、その分だけ距離を取れるサイズがベストです。

高さ30センチなら
離れるのは90センチ
計算が面倒くさいよ……。
そんな時は次の一覧表を見るニャ!

テレビと適正距離の一覧表

インチ 高さ 距離 部屋の例
24型 38cm 114cm ワンルーム
子供部屋
32型 48cm 144cm 6~7畳
40型 58cm 174cm リビング
8畳
43型 62cm 186cm 9畳~
55型 85cm 255cm 10畳~
※高さ(10製品の平均値)

画質では選ばないニャ!

テレビを画質で選ばない理由

実は、テレビの画質や解像度の数値はそれほど重要ではありません。

まずはそれぞれの画質にどれくらい差があるのか見ていきましょう。

フルHD、ハイビジョン、2K、4Kの違い

複雑な関係性をわかりやすく並べました。細かい点を省略してわかりやすさ重視にしています。

下に行くほど高画質になります。()内は別名です

ハイビジョン(=HD=1K)
↓約2倍キレイ
フルハイビジョン(=フルHD=2K)
↓4倍キレイ
4K(=ウルトラHD)
↓4倍キレイ
8K(=スーパーハイビジョン)

なぜ画質を重視しないか

4KはフルHDの4倍も綺麗じゃないかと思うかもしれません。

でも多くの家庭では4Kテレビを買っても4K画質を楽しめません。

地デジは4K非対応

地デジで送られてくる映像は2Kのものです。そもそもの画質が4Kではないので4K画質をフルに楽しむことは出来ません。

DVDは4K非対応

DVDに収録されている映像は720×480の解像度です。これは1Kの3分の1しかありません。

ブルーレイを見るなら4K画質は不要ということになりますね。

ブルーレイは一部対応

通常のブルーレイは1920×1080の解像度。これは2Kと同じです。

2016年以降、一部の作品は4Kブルーレイ(Ultra HD Blu-ray)として発売されていますが数は多くありません。

このことから一般的な家庭では4Kテレビがあまり活躍しないと言えるのです。

4Kブルーレイを見るには?

次の3つの条件をすべて満たさなくてはいけません。

  • 4Kテレビを持っている
  • 見たい作品が4Kブルーレイとして発売されている
  • 4K対応のブルーレイ再生機を持っている

違いがわかるのは50型以上のテレビ

小さいテレビで見ても2Kと4Kの違いはハッキリわかりません。違いが出るのは50型以上のテレビを買う場合です。

また、2016年以降に発売された50型のテレビは全て2K以上の画質に対応しています。

120機種を調べましたが2K未満のテレビは1つもありませんでした。適当に選んだととしても画素数が足りないということはありません。

8Kが発売されてるって聞いたけど?

シャープから85インチの8Kテレビが発売しています。値段は1,600万円です。

巨大モニターなどに使われるテレビなので一般向けではありません。

録画機能なしを選ぶニャ!

テレビの中には録画機能のついたものがあります。録画デッキを買わずとも、テレビがあれば録画できるというものです。

録画機能付きのほうがお得感があります。

どちらを選ぶのがいいのでしょうか?

その前に種類をチェック

録画機能付きテレビには2種類あります。

  • 別売りの外付けハードディスクを繋ぐタイプ
  • テレビの中にハードディスクが内蔵されたタイプ

録画内蔵型はダメ

テレビを買うときに1番避けたいのが録画内蔵型です。選ぶときは以下のような優先度になります。

【良】
外付け録画タイプ

録画機能なし

内蔵タイプ
【ダメ】

録画内蔵型がダメな理由

HDD内蔵型のテレビには2つの機能がありますよね。

  • 見る機能
  • 録画する機能

これは故障する箇所が2つあると言えるんです。

録画部分だけが故障したときが問題です。テレビが普通に見られたとしても丸ごと修理しなければいけません。

録画機能が欲しい人はテレビとは別にレコーダーを買うのがオススメです。

必要な機能を見分けるニャ!

最近のテレビは多機能化が進んでいます。必要な機能だけを厳選することで出費を抑えられます。

連携機能

別室のテレビと連携したり録画機と連携する機能です。

基本的にはテレビと録画機のメーカーを揃えれば連携できます。

ネット機能

テレビでインターネットに繋ぐ機能です。

Youtubeやニコニコ動画が大きなテレビ画面で見られます。

3D機能

3D対応のブルーレイを再生する機能です。

ブルーレイの発売頻度は1ヶ月に100作品ほど。3Dに対応しているのはそのうち10作品程度です。

3D対応を検討する時は見たいブルーレイ作品があるかを吟味するといいでしょう。

テレビを買うタイミングと値下げ時期

テレビの買い替え時期

テレビの寿命は8~10年と言われています。

これはバックライト寿命が15,000時間程度であるため。1日に5時間なら15,000時間=約8年です。

テレビを安く買える時期

まず、逆に1番高いのが発売直後です。

32インチのテレビで考えていきます。

発売直後は当然定価。発売から2ヶ月経つと25%オフ。4ヶ月で30%オフ。それ以降は季節に応じて上下します。

年末は高い

年末に安くなるのはセール品になっているものだけでそれ以外は逆に高くなります。特にクリスマスは避けましょう。

サイズごとのテレビ比較

サイズごとにテレビを比較しました。