耳栓の選び方!19種類を試して寝る時に1番良かったもの

遮音値ランク最高の耳栓が役に立たない事件!!
耳栓の選び方と遮音性能について比較しました。耳栓をつけると耳が痛くなる、耳が痒くなるといった悩みの解決策も紹介しています。

耳栓の種類は3種類あるニャ!

耳栓をつけて寝ると耳が痛くなるんだよね
耳栓の種類を変えて解決ニャ!

耳栓には大きく分けて3つの種類があります。

  • スポンジ耳栓
  • プラスチック耳栓
  • シリコン耳栓

それぞれのメリットやデメリットを見ていきましょう。

スポンジ耳栓

耳栓と聞いて最初に思い浮かぶのはスポンジ耳栓だと思います。

スポンジ耳栓は種類が豊富でメーカーによって防音能力も変わってきます。

スポンジ耳栓の使い方は潰して耳の中に入れるだけなので誰でも簡単に使えます。そのほかには以下のメリットとデメリットがあります。

  • 耳にフィットする
  • 防音性能が高い
  • 使い捨て
  • サイズが合わないと痛い

寝る時の耳栓としても使えますが睡眠中は蒸れることがあります。繰り返して使うのは不衛生に……。

プラスチック耳栓

プラスチック耳栓は次のような形の耳栓です。

木のような形をしてますね。この形の耳栓は水泳用や飛行機の気圧耳栓にも採用されています。

  • 洗って繰り返し使える
  • 大きいのでなくさない
  • 寝る時はNG
  • 耳が痛くなる

スポンジよりさらに耳が痛みやすいデメリットがあります。つけると根本の部分が飛び出してしまいます。寝ながら横向きになれないので睡眠用としては向きません。

シリコン耳栓

シリコン耳栓は耳の穴に貼るタイプの耳栓です。粘土のように柔らかいシリコンで出来ています。

使い方がよくわからないよ
この動画がわかりやすいニャ!

シリコン耳栓はつけるのに慣れが必要ですが今までの耳栓にはないメリットがあります。

  • 耳の穴が痛くない
  • 繰り返し使える
  • つけるのが大変
  • 好みが分かれる

耳の中に入れないので痛みがありません。寝る時にも使うことができます。

スポンジ型に比べると防音性能はやや落ちますがそれでも充分な防音をしてくれます。

目的別の耳栓の選び方ニャ!

沢山の耳栓を試したい

私が買ったのはこの2つです。

モルデックス
お試し8種セット
相場目安:640円
ハワード
お試し8種セット
相場目安:640円

モルデックスとハワードの耳栓が8種類ずつ入っています。値段も安いので自分の中のベスト耳栓を決めたい時に便利ですね。

耳が痛くならない耳栓が欲しい

耳が痛くなってしまう人におすすめなのはやはりシリコン耳栓です。

耳の中に入れないので痛くなったり痒くなったりしません。シリコン耳栓はMacksシリコン耳栓6ペアがおすすめです。

1番柔らかい耳栓が欲しい

私が試して1番柔らかかったのはハワードのマックスライトです。

サイズも小さめなので女性など耳の小さい人でも耳が痛くなりにくいです。

寝る時の耳栓が欲しい

今まで私はシリコン耳栓マックスライトを使っていたのですがさらに自分に合うものを見つけました。

それがハワードのMAX Sサイズ チェリーピンクです。3つを表で比べてみましょう。

耳栓 つけやすい 繰り返し 痛み かゆくない 外れない
シリコン 難しい OK 痛くない かゆみなし 普通
マックス
ライト
簡単 使い捨て 痛くない かゆい
チェリー
ピンク
簡単 使い捨て 痛くない 少しかゆい 普通

シリコン耳栓はつけるのが難しく、変につけると寝てる途中で外れてしまうのが問題でした。マックスライトも柔らかすぎて外れてしまうことがあります。

チェリーピンクは痛くないし外れにくいというバランスの取れている耳栓でした。

耳が大きい人にとっては小さすぎる可能性もあるので不安な場合はやはり8種のお試しセットを買うといいでしょう。

防音性能が高い耳栓が欲しい

今回の調査では6620ゴーイングリーンが最強の耳栓でした。

聞こえるか試してみた

メーカーが発表している遮音値と独自調査した音域遮音力を表にしました。

※88鍵のピアノにおける中央ハの1オクターブ下から上がっていって防音効果が一気に落ちるところを検証しました

耳栓 遮音値 A3の音 C5の音 D5の音
サイレンシア 不明 防音 防音 NG
6630メテオ小 NRR33 NG NG NG
マックス
スモール
不明 NG NG NG
6820メローズ NRR30 防音 防音 防音
6620ゴーイングリーン NRR33 防音 防音 防音
6604スパークプラグ NRR33 防音 防音 NG
メテオの遮音値はNRR33の最高クラスなのに防音できないのはなぜ?
サイズが小さくて耳に合っていないからニャ!

遮音力にこだわるなら遮音値だけでなくサイズもぴったりのものを選ぶのがベストですね。