目的別!安い地デジ録画デッキの選び方

メーカーによる評価に差があり過ぎ!!
地デジ録画のメーカーによる違いと3万円台5万円以下6万円~7万円の予算別におすすめの地デジ録画デッキを紹介します。安いブルーレイ・DVDレコーダーが欲しい人に向けた記事です。

録画デッキの基礎知識ニャ!

録画デッキの種類

主な録画デッキは5種類ありますが現在の主流は1種類だけです。

  • ビデオデッキ
  • DVDレコーダー
  • BD(ブルーレイ)レコーダー
  • HDD(ハードディスク)レコーダー
  • BD+HDDレコーダー

現在売られている機種はBD+HDDレコーダーです。このページではBD+HDDレコーダーに絞って選び方を紹介します。

猫でもわかる録画デッキ入門

DVDって何?

  • 円盤型の記録メディア
  • ビデオテープよりもキレイな映像を残せる
  • 長時間の録画はできない

BDって何?

  • ブルーレイは保存容量が多い
  • 録画できる番組はDVDの5倍
  • 1枚の値段はDVDより高い

BD(ブルーレイ・ディスク)も円盤の形をした記録メディアです。

HDDって何?

  • DVDやBDより容量が大きい
  • 大きさの単位はギガで表される
  • 500ギガで600時間の録画OK

HDD(ハード・ディスク)はビデオテープを小さい箱の中に何十本も詰め込んだものとイメージして下さい。レコーダーによって搭載されているHDD容量が違います。

容量の目安
1番安い機種でも500ギガ、高い機種だと7,000ギガを積んでいるものもあります。500ギガでも数百時間の録画に対応しているため録画したものを消すなら低容量でも問題なく使えます。
よく聞く1テラって単位は何?
1,000ギガのことを1T(1テラ)と呼ぶニャ!

HDDに録画するメリット

テレビはHDDに録画するのが一般的です。ブルーレイ録画とは違って次のメリットがあります。

  • DVDやBDの円盤を入れ替える手間がない
  • 見終わった番組を簡単に消せる

録画デッキを選ぶ基準ニャ

このページで比較している機能のポイントを紹介します。

録画できる容量で選ぶ

録画できる時間
出展:sony.jp

HDD(ハードディスク)の容量をチェックすると何時間分のテレビを録画できるかがわかります。

録画時間の一覧表

録画デッキ(DVD・ブルーレイレコーダー)の容量は500~2,000ギガが一般的です。

容量 録画時間
500ギガ 530~898時間
1,000ギガ 1,078~1,813時間
2,000ギガ 2,163~3,639時間

どうして録画時間に幅があるの?

同じ容量でもレコーダーによって録画時間が変わります。どれくらい録画できるかが製品を選ぶ時の基準になります。

容量は何ギガあれば足りる?

毎日2時間くらい録画するなら
500ギガ
毎日4時間くらい録画するなら
1,000ギガ
毎日8時間くらい録画するなら
2,000ギガ

値段の安い500ギガの機種をでも265日分を録り貯めておけます。

同時録画の番組数で選ぶ

同時録画とは同じ時間帯の放送を何番組まで録画できるかです。

次のようなシチュエーションで役立ちます。

  • 1チャンネルと3チャンネルの両方を録画したい
  • ドラマと音楽特番の放映が重なった
  • 年末の紅白歌合戦とバラエティの両方を録画したい

同時録画数の目安

特番をたまに録画する人
同時録画:2番組
家族で見たい番組が違う
同時録画:3~4番組

同時録画数はどこを見ればわかるの?

商品説明に書かれているチューナー数をチェックします。

チューナー数が2つなら2番組を同時録画できます。

容量増設で選ぶ

別売りの外付けハードディスクを繋いで容量を増やす機能です。標準の容量で足りているなら増設は不要です。

スマホからの操作で選ぶ

スマホで予約
出展:sharp.co.jp

スマホから録画予約をしたり録画した動画をスマホに転送して見る機能です。

  • 予約を忘れても外出先から予約できる
  • 通勤や休憩時間などに番組欄をチェックして予約できる

レコーダーの相場は?

ブルーレイレコーダーの相場は3万円~15万円程度です。以下の4ブランドが主流です。

  • パナソニック ディーガ
  • 東芝 レグザ
  • シャープ アクオス
  • ソニー BDゼット
レコーダーを安く買うには3万円台を狙うニャ!

3万円台の録画デッキを比較ニャ!

各メーカーの共通点はこちらです。

  • HDD増設OK
  • スマホから録画予約(東芝を除く)
  • 録画したものをスマホで見る
  • 地上デジタル対応
  • BSデジタル対応
  • 110度CS放送対応

メーカーごとの特徴

パナソニックDIGAの特徴

  • 録画を忘れないように新番組の放送を知らせる機能あり
  • かんたん操作に特化したリモコン
  • 番組表の文字が大きくて老眼でも見やすい
  • 1つのリモコンで他社のテレビも操作できる
  • はっきり再生機能をオンにするとセリフが聞き取りやすくなる
  • リモコンからディスクの開閉ができない
  • かんたんリモコンのせいで細かな操作をする時に面倒

東芝REGZAの特徴

  • 4機種の中でコスパが最も高い
  • 指定したキーワードに当てはまる番組を自動録画
  • 普段見ている番組に近いものをリストアップしてくれる
  • 好きなシーンだけを分割・結合できる
  • DVD・ブルーレイへの簡単ダビング
  • デカ文字モードあり
  • 番組表が見づらい
  • 好きなシーンの編集に手間がかかる

シャープAQUOSの特徴

  • 連続ドラマを4週間まで自動で録画
  • 録画した番組から見たいシーンをすぐに探せるポップアップ表示
  • 録画済みリストをフォルダに整理して表示
  • 1本の番組を60枚の写真で表示し、好きなシーンから再生を開始できる
  • 映像と番組表を2画面に分割して表示
  • アナログテレビには接続できない
  • ケーブルテレビのセットトップボックスには接続できない

SONY BDZの特徴

  • 出演者の情報を簡単にチェックできる番組表
  • 録画した番組を絞り込んで探せる
  • 沢山予約されてる番組のランキングが表示されるので人気番組がわかる
  • 登録したタレント名から自動録画可能
  • 既に録画してある番組の再放送は録画しない
  • 4機種の中で価格が最も高い
  • 操作したあとの反応が遅い

目的別のおすすめ表

重視する項目 メーカー リンク
コスパが高い 東芝
REGZA
最新機種を
チェック
操作がかんたん パナソニック
DIGA
最新機種を
チェック
世間で人気の
番組がわかる
SONY
BDZ
最新機種を
チェック
録りためた番組を
探しやすい
シャープ
AQUOS
最新機種を
チェック

5万円以下の録画デッキを比較ニャ!

5万円以下で買える4種類の録画デッキを比較しました。

各メーカーの共通点はこちらです。

  • HDD増設OK
  • スマホから録画予約
  • 録画したものをスマホで見る
  • 地上デジタル対応
  • BSデジタル対応
  • 110度CS放送対応

一覧で比較

比較 パナ 東芝 シャープ ソニー
値段
容量 ×
同時録画
評価 ×

ソニーが1番安いですがネットの口コミでは悪い評価が目立ちます。

メーカーごとの特徴

パナソニックDIGAの特徴

  • Amazonベストセラー1位獲得
  • 4K映像に対応
  • 音楽ファイルの保存と再生ができる
  • 定額の動画見放題サービスを利用可能
  • CMカットなどの編集が簡単
  • 傷のあるディスクを入れるとエラーになることがある
  • 増設したHDDに録画した番組と内臓HDDに録画した番組が別々に表示されて一覧化されない

東芝REGZAの特徴

  • キーワードとジャンルを指定して自動録画
  • 色分けした番組表
  • お気に入りのチャンネルの番組表だけを1週間分表示する機能あり
  • 大きな文字とアイコンでの操作画面
  • ボタンを押して1秒で番組表を表示できる
  • 見終わった番組を削除する操作が不便
  • 録画した番組のフォルダ分けが使いにくい

シャープAQUOSの特徴

  • ドラマだけを集めた番組表リストがある
  • 人名やキーワードから番組を検索できる
  • 録画した番組を再生中も予約ができる
  • 高速にブルーレイディスクを読み込める
  • わかりやすい音声ガイドつき
  • 故障報告が多い
  • 番組表の配色が見づらい

SONY BDZの特徴

  • 番組表に王冠マークを表示し、沢山予約されている人気番組をお知らせ
  • 録画した番組を自動でジャンル分け
  • 連続ドラマの放送時間が変更されても番組時間に合わせて録画してくれる
  • 最終回の15分拡大スペシャルの予約にも対応
  • 操作したあとの反応が悪い
  • 録画リストの表示に5分かかる
  • 最低の評価、最低の口コミが寄せられている

目的別のおすすめ表

重視する項目 メーカー リンク
サクサク動く 東芝
REGZA
最新機種を
チェック
高画質で見たい パナソニック
DIGA
最新機種を
チェック
放送時間の
変更に対応
SONY
BDZ
最新機種を
チェック
素早い
BD再生
シャープ
AQUOS
最新機種を
チェック

7万円以下の録画デッキを比較ニャ!

7万円以下で買える4種類の録画デッキを比較しました。

各メーカーの共通点はこちらです。

  • 3D映像に対応
  • HDD増設OK
  • スマホから録画予約
  • 録画したものをスマホで見る
  • 地上デジタル対応
  • BSデジタル対応
  • 110度CS放送対応

一覧で比較

比較 パナ 東芝 シャープ ソニー
値段
容量 ×
同時録画
評価 ×

東芝の評判はかなり悪いです。記事公開時点で星3以上の評価をつけている人は居ませんでした。

メーカーごとの特徴

パナソニックDIGAの特徴

SDカード対応
Ultra HD Blu-ray
光デジタル音声出力端子
電気代が安い
  • 次世代ブルーレイ(高画質)に対応
  • 普通の番組を高音質化
  • 番組に合わせてサウンドモードを自動切り替え
  • 声が聞き取りやすい、はっきり再生機能あり
  • Amazonプライムビデオのアプリが使える
  • NAS機能(パソコンとのデータ共有が簡単)
  • 保存容量が少ない

東芝REGZAの特徴

SDカード対応
Ultra HD Blu-ray
光デジタル音声出力端子
電気代が安い
  • 4機種の中で節電ナンバーワン
  • 時短モードによりCMスキップ再生ができる
  • 無駄な部分がなくなり1時間の放送を50分で見られる
  • どんな番組も5分間でダイジェストを再生できる
  • ダイジェストで見る番組・見ない番組を判断できる
  • CMカットは100%ではない

シャープAQUOSの特徴

SDカード対応
Ultra HD Blu-ray
光デジタル音声出力端子
電気代が安い
  • 連続ドラマを一気に予約できる
  • 見たいシーンから再生できるサーチ機能あり
  • 好きなアーティストが出ている部分だけを探しやすい
  • Amazonで悪い評価が1件もない(2016年現在)
  • 途中まで再生したDVDの続きを見る時、最初から再生してしまうことがある

SONY BDZの特徴

SDカード対応
Ultra HD Blu-ray
光デジタル音声出力端子
電気代が安い
  • 番組表に、出演者などの情報が詳しく表示される
  • 再放送の重複録画を回避する機能あり
  • 操作した時の反応が遅い
  • 61人中51人が悪い評価をしている
  • レコーダーを新しい機器に買い替えたときに過去の録画番組を引き継げない

※2016年11月18日のアップデートでお引っ越し機能が追加されました

目的別のおすすめ表

重視する項目 メーカー リンク
電気代を
安くしたい
東芝
REGZA
最新機種を
チェック
高性能で
評価が高い
パナソニック
DIGA
最新機種を
チェック
番組表で
出演者情報を見たい
SONY
BDZ
最新機種を
チェック
ドラマを
一括予約したい
シャープ
AQUOS
最新機種を
チェック