はじめての基礎体温計(婦人体温計)の選び方

コスパを考えるとオムロン!!
基礎体温計を使うメリットからメーカーごとの違いまでをまとめました。

基礎体温計って何ニャ?

基礎体温とは朝起きてすぐ体温のことです。

人間の体温は布団から起き上がるだけでも上昇します。基礎体温とは起きてすぐ、全く動いていない時の体温です。

基礎体温計の目的

基礎体温計の目的は女性の体温変化を計って体調管理をしやすくすることです。

女性の体温は1ヶ月の中で変化します。低温期と高温期の2種類があり、簡単に言うと生理前は高温期、生理後が低温期となります。

周期の流れ

体温は次の流れで変化します。

低温期→排卵日→高温期→生理

基礎体温のメリット

基礎体温を計ってグラフにしておくと低温期と高温期がわかるようになります。

  • 月経(生理)の異常がわかる
  • 高温期に栄養管理をしてPMSの症状を和らげる
  • 妊娠しやすい日と妊娠しにくい日がわかる

健康管理だけでなく赤ちゃんが欲しいときにも基礎体温計は有効です。

普通の温度計との違い

基礎体温計は婦人用体温計とも呼ばれていますよね。では一体、基礎他院系と普通の体温計では何が違うのでしょうか。答えは……。

数値の細かさ!

普通の体温計は36.4度というように少数第一位まで。基礎体温計は36.42のように第二位まで計れます。

基礎体温は変化が小さく、普通の体温計では読み取れません。計りたい場合は基礎体温計を使うようにしましょう。

基礎体温計選びのコツニャ!

基礎体温計の種類

基礎体温計に種類はなく、どの製品も基礎体温を計るシンプルな機能になっています。

基礎体温計の相場

ついている機能が多いほど値段が高くなります。相場は1,500~5,000円です。

1,500円のものでも体温を計るだけなら問題なく使えます。

選ぶ基準

計る時間

メーカーによって計測にかかる時間が違います。

最短なら10秒、長いものだと40秒ほどかかります。

短時間がおすすめ
基礎体温は朝起きたとき横になったまま計りますので40秒もじっとしていると二度寝の危険性があります。10~20秒ですぐに起きられる短時間タイプがおすすめです。

自動グラフ機能付き

毎日の体温を自動的に記録してグラフにしてくれる機能です。

体温計本体に保存して液晶表示するタイプもありますが、最近はスマホにデータを保存するものが主流です。

使い勝手や値段を考えてもスマホ表示のものがいいでしょう。

メーカーの比較ニャ!

TDK婦人用電子体温計

TDK
婦人用電子体温計
相場目安:2200円
  • 値段が安い
  • スマホに転送可能
  • アプリが選べる
  • 計測が40秒
  • ボタンが押しにくい

TDKはスマホ連携のアプリを選べるのが特徴です。ルナルナ、キレイドナビ、ペアリズムの3種類に対応しています。

Amazonで評価を見る

興和レディス体温計

興和
レディス体温計
相場目安:2980円
  • 昔ながらの使い心地
  • 計測に60秒
  • グラフ機能なし
  • スマホ連動なし

体温がわかったら手書きでノートに記録していくシンプルな体温計です。60秒で計る方法と5分かけて計る方法が用意されており、より正確な数値を出すには5分かけて計らないといけません。

Amazonで評価を見る

オムロン婦人用電子体温計

オムロン
体温計ホワイト
相場目安:3400円
  • 評価が高い
  • 10秒で計測
  • スマホ連動
  • 値段がやや高い

オムロンはスマホ連動で無料アプリ「カラダのキモチ」へとデータ転送できます。

グラフだけでなくカレンダーで月経予定日や予測排卵日を確認できます。

Amazonで評価を見る