コーヒーカプセル7種比較!ドルチェグストの選び方

1万円→無料にする方法!!
マツコの知らない世界でも取り上げられたカプセル式のコーヒーメーカーについてまとめました。

カプセル式コーヒーメーカーって何ニャ?

カプセル式コーヒーメーカー(カプセル式コーヒーメーカー)とは、手のひらサイズのカプセルをセットするだけで美味しいコーヒーが飲めるマシンです。

タンクに水を入れてカプセルをセット、ボタンを押すだけでコーヒーが注がれます。

普通のコーヒーメーカーとの違い

普通のコーヒーメーカーとの違いの1つは散らばったコーヒー粉を掃除する手間が省けることです。ドルチェグストなどのカプセル式マシンは手間がかかりません。

そして1番の違いはコーヒー粉末がカプセルで密封されていること!

美味しいコーヒーを飲むためにはコーヒー豆の鮮度も重要になってきます。1度豆を挽いてしまうとコーヒーはどんどん酸化してしていき、日に日に味は落ちていきます。

しかしカプセル式はコーヒーを完全密封状態で保存しているので酸化を防ぐことができます。

どんな仕組み?

スイッチを押すとタンクの水がヒーターによって加熱されてお湯になります。

ポンプを使ってそのお湯を送り込み、カプセル内のコーヒー粉末からコーヒーを抽出する仕組みになっています。

カプセルコーヒーの機種を紹介ニャ!

カプセル式のコーヒーマシンは色々なメーカーから発売されています。まずはどんな種類があるのかツリー図を使って見てみましょう。

■カプセル式コーヒー
├ネスカフェ
│├ドルチェグスト
││ ├カラーズ
││ ├ルミオ
││ ├エクリプス
││ ├ドロップ
││ ├ジェニオ2
││ └ピッコロ(手動)
│├バリスタ
│└ネスプレッソ
└UCC
  ├キューリグ
  └ドリップポッド

日本で主流なのはネスカフェ系かUCC系の2つ。UCCのキューリグは旧型なので、UCCはドリップポッドだけを比較すればOKです。

ネスカフェは大きく分けてドルチェグスト、バリスタ、ネスプレッソの3つです。

バリスタはカプセル式ではないので除外。あとで書きますがネスプレッソは特殊なので基本的にはドルチェグストと考えておいてよいでしょう。

ドルチェグストの機種は沢山ありますが水量を手動で決めるピッコロ以外はすべてオートタイプ。機能も殆ど同じなのであとはデザインで選ぶことになります。

ネスカフェの3タイプ解説

ドルチェグスト

ドルチェグストはポンプによる高圧抽出によって手軽にエスプレッソが飲めるマシンです。

使い方も簡単。

1.タンクに水を入れておく
2.カプセルの種類に応じて目盛りを合わせる
3.カプセルホルダーにカプセルをいれる
4.レバーを倒す
5.自動でコーヒーを淹れてくれる

基本的にはこの流れでアツアツのコーヒーが飲めるようになります。

ネスカフェバリスタって何?

ネスカフェバリスタはカプセル式ではありません。ソリュブルコーヒーをセットして使うタイプのコーヒーメーカーです。

ソリュブルは簡単に言うとインスタントコーヒーです。

ボタン1つでインスタントが飲めるマシンなので、ドルチェグストほどの品質に期待できません。インスタントを飲むなら普通にインスタントコーヒーを買ってきて作ったほうがコスパもいいです。

ネスプレッソとドルチェグストの違い

この2つは同じネスカフェのマシンですが別ブランドとなっています。

ドルチェグストのコーヒー系カプセルは13種類あります。コーヒー以外にもソイラテチョコドリンクのカプセルが売られているため家族みんなで楽しめるというのが特徴です。

一方エスプレッソはコーヒーのみ。豆や産地によって分かれた24種類のコーヒーカプセルが売られています。ドルチェグストの13種類より多いですね。

本格的に飲むならネスプレッソ……と言いたいところですが、ネスプレッソには大きなジレンマがあります。

「そこまでコーヒーにこだわるなら豆から買ってきて自分で淹れたほうがいいのでは?」という疑問です。

ボタン1つでそこそこ美味しいコーヒーが飲める点にメリットを感じる人にとっては微妙かもしれません。

UCCの解説

UCCのコーヒーメーカーはキューリグ(ネオトレビエ)とドリップポッドの2種類。

キューリグで飲めるブランドはブリュースターコーヒーです。コーヒーカプセル(K-Cupパック)を買って、セットするだけで飲めるのはドルチェグストと同じですね。

そしてキューリグのパワーアップ版がドリップポッドです。

値段は同じくらいなので今買うならドリップポッド一択です。

ドリップポッドとキューリグの違い

旧型であるキューリグは起動するのに2~3分かかります。すぐに飲みたいと思っても電源を入れてからしばらく待たないといけません。ドリップポットのほうは起動後1分以内にコーヒーの抽出を始められます。

コーヒーの味はほとんど同じです。どちらも飲めるのはUCCコーヒーなので大きな味の違いはありません。

コスパが高いのも新型のドリップポットとなります。1杯あたりの値段が20円ほど安くなりました。

UCCドリップポッドとドルチェグストの違いニャ!

淹れ方が違う

ドリップポッド
ドリップ式
ドルチェグスト
エスプレッソ式

ドリップ式というのは一般的なコーヒーメーカーと同じ仕組みです。挽いたコーヒー豆の上にお湯を注ぎ、自然とコーヒーが抽出されるのを待つ方法です。

エスプレッソ式は圧力をかけてコーヒーを抽出する方法です。ドルチェグスト以外で作ろうと思うとエスプレッソマシンを買わないとできません。

ドリップ エスプレッソ
コーヒーオイル
(コク)
少ない|多い
濃厚さ すっきり|ずっしり
カフェイン量 多い|少ない

カプセルの種類が違う

  • ドリップポッド 17種類
  • ドルチェグスト 21種類

ドルチェグストのほうが多くのラインナップから選べます。

ただしドルチェグストは抹茶ラテやソイラテなど、ベーシックなコーヒー以外で数を稼いでいます。コーヒーだけで比較すると殆ど違いはありません。

コーヒー1杯の値段

コーヒー1杯の値段はどちらも約55円となっています。

コスパ的にはあまり変わらないので単純に味や機能面で選ぶのがいいでしょう。

ドルチェグストはマシン本体が無料レンタルなので、初期費用を考慮するとドルチェグストのほうがお得ですね。

ドルチェグストの選び方ニャ!

ドルチェグストを選ぶ基準

オートストップVSマニュアルで選ぶ

オートストップ型は、水量の番号を選んでボタンを押すと自動的に一定量のコーヒーを淹れることができます。同じ割合でコーヒーが作られるので最高の味を毎日楽しめます。

  • 手間がかからない
  • 失敗がない
  • 味の微調整ができない

マニュアル型は自分でレバーを動かしている間だけお湯が出るタイプです。ドルチェグストの中でマニュアル型なのはピッコロプレミアムの1機種だけです。

自分好みの味に調節したり、その日の気分によって味の濃さを変えられるのがメリットです。コーヒーを淹れ終わるまで付きっきりになるのでお手軽度は半減してしまいます。

  • 好みの味に調整できる
  • 手間がかかる

タンクの容量で選ぶ

ドルチェグストは機種によって給水タンク容量が違います。1度に沢山のコーヒーを淹れるならば大きいタンクのほうが便利ですね。

コーヒー1杯200ml~240mlと考えれば、3人分で720mlのお湯を使います。

マニュアル型は600mlと少なめですが、オート型は1番小さいタンクでも800mlあるので3人分くらいなら問題ありません。

XL抽出で選ぶ

ドルチェグストでは水量を1番~7番で選ぶことができます。水量4番が120ml前後、水量7番が210ml前後の抽出です。

さらにXL抽出が可能な機種では300mlの抽出ができます。

現行の機種はどれもXL抽出に対応しているので、この機能に関してはどれを選んでも問題ありません。

ドルチェグストの種類

オートストップ型が5種類、マニュアル型が1種類あります。

  • カラーズ(自動)
  • ルミオ(自動)
  • エクリプス(自動)
  • ドロップ(自動)
  • ジェニオ2プレミアム(自動)
  • ピッコロプレミアム(手動)

これ以外にも種類はありますが現在は生産停止されています。これから買う予定の人は上記の6種類から選ぶことになります。

種類 タンク オート 操作 XL抽出
ジュニオ2 1L 自動 レバー 対応
エクリプス 1L 自動 タッチ
パネル
対応
ドロップ 0.8L 自動 タッチ
パネル
対応
ルミオ 1L 自動 レバー 対応
カラーズ 1L 自動 レバー 対応
ピッコロ 0.6L 手動 レバー 対応

ジュニオ2プレミアム


1番標準的なマシンがドルチェグストのジュニオ2プレミアムです。CMなどで見かけるのもこのタイプですね。

タンク容量が1Lあるので使い勝手が良く、シンプルな形なので置き場所も取りません。デザインにこだわらないのであればジュニオ2がおすすめです。

エクリプス

エクリプスはドーナツ状になっているデザインが特徴的です。タンクは1Lなので機能面は問題ないですが、横幅が広いので置き場所を用意しないといけません。

ドロップ


ドロップはシズクの形をした近未来的なデザインです。タンクが0.8Lなので機能面ではやや劣ります。

ルミオ


ルミオは太陽の光をイメージしたデザインの機種です。横から見るとロボットがおじきしている様子にも見えます。タンク容量1Lなので機能面は充分です。

カラーズ


カラーズは背面パネルを着せ替えられるタイプです。部屋のインテリアに合わせて色を変えられます。タンク容量も1Lあり申し分ありません。

ピッコロ


ピッコロは唯一のマニュアル操作タイプです。自分でレバーを引いた分だけコーヒーが抽出されます。

自分好みの味に微調整できますが失敗するリスクもあります。手軽さを優先するならオート機種を選ぶのがおすすめです。

販売終了した機種の一覧

  • ジェニオ
  • ジョビア
  • サーコロ
  • ミニミー
  • メロディ

ドルチェグストの買い方ニャ!

ドルチェグストの買い方は2種類あります。

  • マシン購入
  • マシン無料のカプセルお届け便プラン

マシン購入というのは一般的な買い方です。お店でマシンを買い、好きなコーヒーカプセルを追加で買っていくというものです。

定期便プランというのはカプセルを定期購入することでマシン本体を無料レンタルしてくれる買い方です。

マシンは1万円程度しますので、1万円→無料になることを考えるとカプセルお届け便のほうがお得ですね。

1番安い買い方は?

カプセルお届け便プランは次の2つからコースを選べます。

  • 1ヶ月ごとにお届けコース
  • 2ヶ月ごとにお届けコース

お届け便は1回の注文で最低4箱買えばOKなので、飲む頻度が少ないなら2ヶ月コースがおすすめです。

16杯(876円)×4箱の出費なので合計3,504円。1ヶ月あたり1,752円で維持できる計算です。

お届け便のプラン

お届け便には1回の注文で4箱頼むプラン6箱以上頼むプランがあります。

維持費を最安にするには4箱プランがいいですが、コーヒー1杯あたりの値段を下げるなら6箱プランのほうがお得です。

お届け便の解約は?

お届け便は3回以上の継続が条件になっています。3,504円が3回なので10,512円分のカプセルを買えば解約できるということです。4回目以降はいつでも解約OKです。

1万円出して本体を買うより、1万円分のカプセルを買って本体無料のほうが圧倒的にお得ですね。

カプセルを安く買う方法

お届け便の人は通常の5~10%オフでカプセルを買うことができます。

この割引を利用できるのはお届け便の人限定。

1回あたり4箱からお届けの人
5%オフ
1回あたり6箱からお届けの人
10%オフ

この記事を書いている時点の値段だと1箱あたり48円安く購入できます。

1ヶ月で2箱消費する人の場合だと年間1,152円……コーヒー21杯分が無料になる計算です。

4500円買うと送料無料

カプセルお届け便では1回あたり4,500円以上の注文で送料無料になります。

わずかに金額が足りない場合、宇治抹茶ラテティーラテなど、カプセルの単価が高いものを選ぶことで調整できます。

ドルチェグストの賞味期限は製造から1年間なので、先に頼んでストックしておくという手もありますね。

保証期間が長い

家電量販店でドルチェグストを買った場合、メーカー保証期間は1年間しかありません。

長く保証をつけたいなら家電ショップの有料保証に加入することになります。

お届け便だとメーカー保証が5年間継続するので、万が一の故障にも対応できます。

5年で解約はあり

5年使って解約するのはドルチェグストの賢い使い方の1つです。

保証が切れるというのもありますが、5年後には新しいコーヒーマシンが発売している可能性が高い!

お届け便なら本体が無料レンタルなので気兼ねなく最新マシンに乗り換えられます。

定期便は個人申込OK

ネスカフェの定期便として1番有名なのはネスカフェアンバサダーですね。

アンバサダーは法人専用のレンタルなので個人契約NGです。

個人向けのお届け便は2つ

  • ドルチェグストお届け便
  • バリスタお届け便

この2つです。バリスタのほうは上に書いた通り、インスタントコーヒーの機械なのでここでは除外します。

カプセルコーヒーを個人で使いたい時はドルチェグストお届け便に申し込めばいいわけですね。

カプセルのラインナップを増やす裏技ニャ!

ドルチェグストのカプセルは21種類、うちコーヒー系のカプセルは13種類あります。

普通に公式でカプセルと買うと飲めるコーヒーは13種が限界ですが……。

ドルチェには互換カプセルがある!

コスパ最強カフェロイヤル

カフェロイヤルというのはデリカ社が販売しているドルチェグストの互換カプセルです。

互換というと、

  • 非純正
  • 類似品
  • 廉価版
  • ノーブランド

という低品質なイメージがありますが、カフェロイヤルは正式な互換カプセルなので味が激的に落ちるようなことはありません。

コーヒーへのこだわりのついては公式サイトで見ることができます。

7種類を追加できる

カフェロイヤルには7種のコーヒーがあるので公式21種+互換7種でトータル28種類のコーヒーが楽しめます。

コスパが高い

カフェロイヤルは定価でも16カプセルが788円です。1杯あたり49.25円なので公式カプセルよりも安く買えますね。

さらにこちらのお店では最安値で1杯45円、Amazonの売り場でも安く売られることがあります。

セール対象になりやすいのも互換カプセルのメリットです。

互換カプセルの注意点

互換カプセルを使って故障した場合、せっかくある5年間の保証が無効になってしまいます。

口コミやレビューの中には「互換を使って故障した」という報告や「賞味期限の切れそうなものが届いた」といった報告が目立ちます。

公式21種の味で満足できるなら、わざわざリスクをとって7種を追加することはないというのが私の見解ですね。

たった5円の差で無料保証が消えてしまうのはもったいない感じがします。安く買いたいなら定期便を使って10%オフの割引を使うのが安心です。

この記事のまとめ

  • 初期費用を考えるとドルチェグスト!
  • 安く買うならお届け便を利用!
  • マシン本体が無料レンタル
  • カプセル5~10%オフ
  • 5年間の無料保証あり
  • キャンペーン詳細は【ネスレ日本公式】にて