ブルーレイプレイヤーの選び方!画質の違いを比較

ウルトラHDに注意!!
ブルーレイプレイヤーの選び方とまとめました。メーカーごとの特徴を比較しています。

ブルーレイプレイヤーの基本ニャ!

映像機器にはいろいろな種類がありますよね。DVDプレイヤー、ブルーレイプレイヤー、ハードディスクレコーダーなんてのもあります。まずはそれぞれの違いを見てみましょう。

プレイヤー
再生するための機械
レコーダー
録画するための機械だけど再生もできる

既にレコーダーを持っている人はプレイヤーを別に買わなくてもOKです。

ブルーレイって何?

次のような円盤に映像を記録したものです。

DVDをパワーアップバージョンなので高画質の映像が収録されています。

ブルーレイプレイヤーに違いはある?

再生するだけだったらどれを買っても同じなんじゃないかという疑問が湧くかもしれません。

ブルーレイプレイヤーはメーカーや製品によって次の2つが違ってきます。

  • 再生できる円盤の種類
  • 画質

ブルーレイプレイヤーの選び方ニャ!

BD(ブルーレイディスク)の選び方をまとめました。

再生できる円盤の種類

円盤には12種類ありますが注目するポイントは1つです。

ディスクにはDVD-RやBD-RのようにマイナスがつくものとDVD+RやBD+Rのようにプラスがつくものがあります。

プラスを使うのは特別な人だけです。私たちはマイナスだけ見れたらOKです。

これでブルーレイは12種類から5種類に減りました。あとは簡単。容量の違い上書き録画OKかどうかの違いだけです。

名前 説明
BD-R 普通のBD
上書き録画NG
BD-R DL BD-Rの容量2倍
上書き録画NG
BD-RE 普通のBD
上書き録画OK
BD-RE DL BD-Rの容量2倍
上書き録画OK
Ultra HD
Blu-ray
やや容量多い
上書き録画NG

※ウルトラHDブルーレイは容量が少し多くなって4K解像度(高画質)の映像が収録されたディスクのことです。

プレイヤーを買う時の注意点

プレイヤーは大きく3つに分かれます。

  • BD-R、BD-REには対応しているけどBD-R DL(容量2倍ディスク)非対応なもの
  • BD-R、BD-REに加えて容量2倍ディスクに対応しているもの
  • 2倍ディスクにも対応し、さらにウルトラHDに対応しているもの

ウルトラHDの映像を見たい時はウルトラHD対応の機種を買わないと再生できません。

レンタルショップに置いてあるものや市販品の多くは普通のBD-Rですが市販の高画質映画はウルトラHDだったりします。見たい映像がどっちなのかをチェックしておくと安心です。

ブルーレイディスクでCDは聞ける?

ブルーレイプレイヤーに音楽CDを入れると聞くことができます。

現在売られているメジャーな機種はCDに対応しています。

4Kアップコンバート機能で選ぶ

4Kアップコンバート機能というのは4Kテレビ用の映像パワーアップです。

「4Kテレビは持っているけどBDの映像自体が4Kに対応していない!」という時でもキレイな映像を再生してくれます。

4Kテレビを持っていない人には不要な機能になります。

よくある質問ニャ!

ブルーレイでDVDは見れない?

ブルーレイデッキではDVDも再生できます。

ブルーレイディスクプレーヤーって録画できる?

ブルーレイプレイヤーでは録画できません。録画したい時はレコーダーのほうを買いましょう。レコーダーについては次のページにまとめました。

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テレビとブルーレイの接続方法は?

ブルーレイプレイヤーならHDMIケーブルをテレビに挿すだけです。

↓こんな形

ブルーレイプレイヤー比較ニャ!

BDプレイヤーの主なメーカーは次の3種類です。

  • LGエレクトロニクス
  • パナソニック
  • SONY

メーカーごとの大まかな特徴を見ていきましょう。

LGエレクトロニクス

価格が安い

LGを選ぶメリットは価格の安さです。

多機能ではないもののリモコン操作でブルーレイを見るだけなら充分です。

1番安い機種でもDVDからBD-RE DLまでの再生に対応しています。ウルトラHDブルーレイ以外は再生できるので普段使う分には問題ありません。

LGのブルーレイ一覧を見る

パナソニック

映像がキレイ

ウルトラHDブルーレイに対応したのはパナソニックが国内で初めて。4K映像にこだわっており4Kリアルクロマプロセッサという専用のCPUを搭載しています。

音質へのこだわり

アナログ7.1chに対応しているため複数のスピーカーを繋いでサラウンド環境を作ることができます。

映画館のように後ろや横からも音を出して楽しめます。

Youtubeが見れる

ネットに接続しておけばテレビでもYoutubeが見れるようになります。

音楽の公式PVや動物の動画を見るのに便利ですね。

ディーガと連携

レコーダーのディーガと連携することができます。

ディーガで録画した番組を無線で飛ばして別の部屋にあるブルーレイプレイヤーから見れます。

パナソニックのブルーレイ一覧を見る

SONY

4Kアップコンバート

古いDVDやブルーレイを高画質に変換して4Kテレビでもキレイに再生してくれます。

高速起動モード

高速起動を設定しておけばリモコンを操作するとすぐにプレイヤーが起動します。

再生までの待ち時間がイヤという人にはおすすめの機能です。

映画フィルム再現

映画のオリジナルフィルムは1秒あたり24コマの精細な映像です。それを収録したBDを再生すると24コマ映像をそのまま出力してくれるのでより映画の質感を楽しむことができます。

ナスネとの連携

PS4の録画オプションであるナスネとの連携が可能。ナスネに録画した番組を別の部屋のブルーレイプレイヤーから再生できます。

ナスネに限らずSONYの対応レコーダーを使っている場合もリンクが可能です。

ソニーのブルーレイ一覧を見る

選ぶ基準は?

1番使い勝手がよくするにはメーカーを選ぶときに連携を重視するといいでしょう。

テレビやレコーダーとメーカーを合わせることで機器本来の機能を使うことができます。

また、同じメーカーでも機種によって対応する機能が違います。

4Kテレビを買う予定がないから4Kの機能は不要、安い機種で充分!……といったように必要な機能がついている機種を選ぶのがコツです。