洗濯機の選び方と比較2017

この記事は次の人に向けた内容です!

洗濯機の種類を知りたい!

洗濯機を選ぶときはどこを見るの?

簡易乾燥機付きって何?

洗濯機は2種類あるニャ!

洗濯槽の形によって2種類に分けられます。

  • ドラム式
  • 縦型ハネ式

それぞれの特徴、メリット・デメリットを見てみましょう。

ドラム式

ドラム式は、洗濯槽を横に倒した形になっています。

以前までは「ヨコ型ドラム」と「ナナメ型ドラム」がありましたが、2016年は「ナナメ型ドラム」に統一されています。

特徴

ドラムの回転によって衣類を洗います。衣類はドラムの回転で上に持ち上げられますが、真上に来たところで下に落下します。

この落下によってたたき洗いと同じ効果が得られます。

メリット

  • 使う水の量が少なくてすむ
  • 衣服が傷みにくい
  • 水が少ないので洗剤濃度が上がり、除菌がしっかりできる
  • 乾燥機能が効率的

デメリット

  • 衣類への衝撃が弱いので、洗う能力が落ちる
  • 水が少ないので色移りの可能性が高まる

縦型ハネ式

縦型ハネ式は、昔からある洗濯槽が縦になっているタイプです。

特徴

洗濯槽の底にハネがついており、ハネを回転させることで衣類を洗います。

ハネの回転で水の渦ができあがり、もみ洗いと同じ効果が得られます。

メリット

  • ハネの衝撃が強いので汚れ落ちが良い
  • 水の量が多いので色移りしにくい

デメリット

  • 水を沢山使う
  • 衣類が傷みやすい
  • 乾燥機能の効率が悪い

乾燥機能が3種類あるニャ!

洗濯機の乾燥機能には次の3タイプがあります。

  • 乾燥機能なし
  • 簡易乾燥機付き
  • 乾燥機付き

乾燥機能なしは洗うだけのタイプで値段が安い傾向にあります。

「簡易乾燥機付き」と「乾燥機付き」違い

簡易乾燥と乾燥は何が違うのでしょうか。2つの特徴をまとめました。

簡易乾燥機能

  • 乾燥させる力が弱い
  • 完全には乾かない

これは簡易乾燥したあとに干すと普通より早く乾くという機能です。

夜に洗濯をして次の日にすぐ着たいといった緊急時にだけ使う人も多いようです。

乾燥機能

  • しっかりと乾燥させる
  • 干さなくても最後まで乾かしてくれる

これは、いわゆる乾燥機の機能がまるごと入っている洗濯機です。乾燥機能を頻繁に使う人であれば、乾燥機付きを選んだほうが用途に合っているでしょう。

洗濯機選びの基準ニャ!

上記の「ドラム式」「縦型ハネ式」や乾燥機能以外にも洗濯機選びのポイントがあります。

カビ取り機能

長く使う洗濯機において、非常に重要な機能がカビ取りです。
洗濯槽の裏側にカビが生えないよう、強い水流で裏側を洗う機能です。

勘違い体臭エピソード

体臭がキツいと思われているAさんがいました。
このAさんと会うと、どんな時でもAさんっぽい匂いがすると皆が口を合わせて言います。

シャワーを浴びた直後のAさんに会っても、銭湯帰りのAさんにあっても、必ずAさんの匂いがします。

ある時、皆はAさんの家に遊びに行きました。
そこで強烈なAさんっぽい匂いがする場所を発見。それが洗濯槽の中でした。

匂いの原因は体臭ではなく、洗濯槽のカビだったのです。Aさんはすぐに洗濯機を買い換え、問題はすぐに解決しました。

扉が開く方向

ドラム式限定ですが、扉が「左に開くか」「右に開くか」もチェックポイントです。

壁に側面をつけて設置されることが多いので、扉が開きやすい方向を選ばなければ不便になってしまいます。