お風呂用の防水テレビの選び方!半身浴で比較

お風呂でテレビを見たいー!!
お風呂でテレビを見る方法として、防水テレビの選び方を紹介します。半身浴しながら見られるように、3時間以上の連続視聴ができるものだけをまとめました。

ポータブルテレビの選び方ニャ!

ポータブルテレビって何?

持ち運びできる小型のテレビのことです。

使い道は、

  • 外出先に持っていく
  • 車に持ち込む
  • お風呂に入りながら見る

などがあります。

ポータブルテレビ選びのコツ

選び方のコツは、用途を限定することです。

お風呂用のテレビと、車で見るテレビは別物と考えましょう。

それぞれに最適なテレビがあるので、最初にどこで使うかを考えておきます。

お風呂とキッチンで使うなら防水

半身浴をしながら見る時に重要なのは防水機能です。

キッチンで使うときも水で濡れることがあるので、防水機能付きのほうがいいでしょう。

モニターの大きさ

ポータブルテレビには、10型以下の小さいものから14型程度の大きめのサイズまでがあります。

浴室の置き場所(スペースがあるか)や、持ち運びの便利さによって大きさを決めます。

お風呂用テレビの選び方ニャ!

チューナーで選ぶニャ!

お風呂用テレビのチューナーには3種類あります。

  • ワンセグ
  • フルセグ
  • 無線

ワンセグは、ガラケーについていたテレビを見る機能と同じです。アンテナ接続がいらない代わりに低画質です。

フルセグは、ワンセグの画質をパワーアップしたものです。ワンセグと同じくアンテナ接続は不要です。

お風呂テレビで一般的なのは無線タイプです。

無線タイプって何?

無線タイプのテレビを買うと、テレビ画面チューナーボックスの2つがセットになっています。

使うときは、自宅のアンテナケーブルをチューナーボックスに挿して使います。

アンテナ→チューナーボックス→画面

という流れで、電波を飛ばします。

ワンセグやフルセグよりも受信感度がよく、映像も綺麗に映ります。

防水レベルで選ぶニャ!

どれくらい防水してくれるかを表すのが、IECが決めた「IP○○」という表示です。

具体的には、IPX7、IPX6といった数字部分を見れば、防水の強さがわかります。

大きい数字ほど防水レベルが高くなります。

防水の目安

正確には水圧の強さによって変わりますが、以下が防水の目安になります。

IPX4 水しぶきがかかっても大丈夫
IPX5 少しなら雨で濡れても大丈夫
IPX6 かなり雨に濡れても大丈夫
IPX7 短時間なら水に沈めても大丈夫
IPX8 水に沈めても大丈夫

お風呂用テレビにはIPX6以上のものが適しています。

お風呂用テレビを比較するニャ!

とにかく安さ重視なら

ヤザワの防水ワンセグがおすすめです。防水性能はIPX6レベルです。

テレビとラジオがセットになっているのが特徴です。

画面の大きさは2.3インチしかなく、テレビを楽しむというよりは確認するといった感じになります。

ヤザワ 防水ワンセグ

人気4製品の比較

パナソニックを2機種と、東芝とツインバードを比較しました。

基本機能の比較

比較 パナ1 パナ2 東芝 ツイン
画像
サイズ 10型 15型 10.1型 10.1型
受信 無線 無線 ワンセグ
フルセグ
無線
防水 IPX6~7 IPX6~7 IPX5 IPX7
タッチ操作 × ×

電源の比較

比較 パナ1 パナ2 東芝 ツイン
電池 充電 充電 充電 充電
使用時間 3時間半 3時間半 3時間 5時間
コンセント

その他の比較

比較 パナ1 パナ2 東芝 ツイン
DVD・BD再生 × × ×
評価 16件 53件 5件 29件
価格 28,000円 59,800円 29,800円 23,000円
※価格(相場から算出した目安)

パナソニック2機種の違い

上記で比較したのは、どちらもパナソニックのプライベートビエラシリーズです。

10E6(10型)と15TD6(15型)の違いは、内蔵ハードディスクとDVD再生機能の有無です。

15型のほうは500GBのハードディスクを内蔵しているので番組録画ができます。DVDやブルーレイディスクの再生もできるので、テレビ番組以外をお風呂場で見れます。

また、タッチパネル操作でインターネット上の動画を見ることもできます。

10型でも録画番組を見る方法

パナソニックのディーガ(番組レコーダー)を使っていれば、ディーガに録画した番組をお風呂に転送できます。

録画した番組を、家のどこにでも転送できるお部屋ジャンプリンクが便利ですね。パナソニックの録画機を使っている家庭なら、10型のほうの防水テレビでも快適に使えると思います。

東芝のレグザポータブル

レグザポータブル(10WP1)は、メリットとデメリットがハッキリしています。

  • ワンセグ受信なので設定が簡単
  • 電波が届かないリスクあり
  • IPX5では防水が不十分

お風呂用で使うには防水レベルがIPX5なのが厳しいです。

東芝のレコーダー(レグザ)を使っていれば録画番組が見れます。

スピーカーが大きく、音質にこだわっています。ブルートゥース対応なので、スマホに保存してある音楽を流すこともできます。

録画機器にレグザを使っている人向けですね。水のかからない位置に置けばIPX5でもお風呂使用は可能です。

ツインバードのワイヤレスモニター

ツインバードの製品は、ポータブルテレビではなくワイヤレスモニターに分類されます。

普通のテレビに発信機を繋ぎ、そこからこの機器に映像を転送する方式です。

テレビだけでなくDVDやブルーレイプレイヤー、レコーダーからも映像を飛ばせます。

この製品でお風呂でテレビを見るには、これとは別に映像機器(テレビやレコーダー)が必要です。この製品だけを買っても見られない点に注意してください。