タブレットPCの選び方!iPadとWindowsとAndroidはどれがいい?

タブレット選びの失敗談もあり!!
初心者でもわかりやすいタブレットPCの選び方です。目的によって、AndroidやiPadの選び分けが出来るようにまとめました。

タブレットPCの種類ニャ!

タブレットPCには大きく分けて3種類あります。

  • MicrosoftのWindows
  • AppleのiPad
  • GoogleのAndroid

これらの違いを把握しておくことで失敗しないタブレット選びができます。

ここからは、それぞれのOSの特徴を紹介します。

Android

スマホからタブレットまで様々なデバイスに採用されているOSです。

そのため端末選びが制限されず、多くの種類から使いたい端末を選べるメリットがあります。

また、Googleとの連携が強く、Gmailやグーグルマップなどのサービスを使う人にも向いています。

値段が安い

Androidには安い端末から高い端末まで幅広い選択肢があります。

タブレット初心者が最初に選ぶタブレットとしても人気です。

iPad

Apple製品のiPadにはiPhoneと同じiOSが採用されていて、安定性の高さがウリです。

iPadはAndroidに比べて端末の選択肢が少なく、基本的にはiPadシリーズからサイズ違いのものを選ぶ形です。

高めの価格設定

iPadはどれも値段が高く設定されており、1番安いiPad mini 2でも3万~4万円の価格です。

安い買い物ではないので、本当にiPadが自分に適しているか、しっかりチェックしてから買いたい機種です。

Windowsタブ

最後にMicrosoftのWindowsタブレットです。

パソコンでお馴染みのWindowsをタブレットに内蔵しています。

それによりパソコンとのファイル共有がスムーズにできるという利点があります。

パソコンで使っていたワードやExcelなどのオフィス製品をそのまま使うことができるので、ビジネス利用に使う人も増えています。

値段に幅がある

マイクロソフト純正のタブレットはiPadよりも高く、4万~10万円くらいの値段です。

マイクロソフト以外が販売しているWindowsタブレットは最安値で1万円から買うことも出来るため、マイクロソフト製かどうかによって値段に幅が出る機種です。

OS選びの決め手

Flashに対応している

AndroidとiPadは「Flash」非対応。

Windowsだけが「Flash」に標準対応しています。

「Flash」という規格で作られたサイトや、動画、ゲームなどを見る場合は、Windowsタブレットを選ぶことになります。

  • 艦これ
  • アメーバピグ
  • モバゲー
  • mixiゲーム
  • dmmゲーム

これらのブラウザゲームはFlashで動いています。

Wifi専用か

次の項目で説明していますが、価格の安いWindowsタブレットは全てWifi専用モデルです。

予算を抑えつつSIMカードを使いたい場合はAndroid一択になります。

Wi-Fiモデルかどうかで選ぶニャ!

タブレットにはWi-Fi専用のものと、SIMカードをさしてモバイル通信ができるものとがあります。

Wi-Fi専用のものは自宅の無線LANや、駅やカフェの無線LANがなければネット接続ができません。

Wifiのみ
端末の値段が安い
SIM対応
端末の値段が高い

ネット接続を頻繁にするならSIMカード対応のものを選び、別途格安SIMカードを購入するのがいいでしょう。

格安SIMカードを安く契約する方法については、私が運営する別サイトにてまとめてあります。

格安SIMで維持費を安くする方法[猫SIM]

画面サイズで選ぶニャ!

OSが決まっったら次はサイズです。

タブレットの画面サイズは、

  • 7インチ
  • 8インチ
  • 10インチ以上

の3種類が一般的です。

タブレットの目的によって使い分けるのがベターですね。

7インチの使い勝手

7インチは、少し大きめのスマホのような感覚で使うことができ、持ち運びに適しています。

電車内で立ちながら使うことが多いなら7インチが候補に挙がるでしょう。

8インチの使い勝手

7インチから1回り大きくなったことで、画面の見やすさや入力のしやすさが向上しています。

重量も軽く、持ち運びに支障が出るサイズではないので、携帯性と利便性のいいとこどりをしたサイズです。

10インチ以上

10インチ以上は一気に画面が大きくなります 。

ビジネスバッグには余裕を持って入るサイズですが、立ちながら使うのは難しいサイズです。

私の主観ですが、電車内で10インチタブを使っている人はほぼ居ません。

会議室で使ったり、自宅の寝室で使ったりなど、室内での利用が中心になるでしょう。

電子書籍を読むなら10インチ

私は10インチのタブレットも持っていますが、最も利点を感じるのは電子書籍を読む時です。

7インチや8インチでは小さくて読みづらいですが、10インチだと普通の雑誌を読むのと同じ感覚で読書ができます。

おすすめサイズ表

目的 7インチ 8インチ 10インチ
メール
電車で利用
ネットを見る
電子書籍
ワード
エクセル

解像度で選ぶニャ!

解像度を簡単に言うと、画面の鮮明さのことです。

これについては「1280×800」と書かれたものか、それ以上の数値が書かれたものを選んでおけば問題ありません。

高解像度タブレットが必要な人は?

高解像度タブレットが必要になるのは、デジタル一眼で撮影した写真を確認するときくらいです。

写真が趣味の人は高解像度タブレットに向いています。

オフィスで選ぶニャ!

仕事用タブレットの場合、WordやExcelなど、オフィスソフトを使えることが1つの基準になるかと思います。

オフィスを使うにはWindowsタブレットというイメージがありますが、実際はiPadでもAndroidでもオフィスを使うことができます。

以前は見るだけだった

以前は「Office Mobile」というアプリが配信されていましたが、このアプリではファイル編集が制限されていたため、見るだけのアプリでした。

しかし、新アプリが登場したことにより、AndroidとiPadでもファイル編集が可能になりました。

モバイル環境でオフィスを使う方法

各端末にオフィスアプリをダウンロードすることでオフィスが使えるようになります。

Android

Android用のオフィスアプリは公式ページからダウンロードすることができます。

対応するアプリは次の5つです。

  • ワード
  • エクセル
  • パワーポイント
  • Outlook
  • OneNote

iPad

iPad用のオフィスアプリは公式ページからダウンロードすることができます。

対応するアプリは次の5つです。

  • ワード
  • エクセル
  • パワーポイント
  • Outlook
  • OneNote

ファイル共有OK

どのアプリも「OneDrive」「Dropbox」「Googleドライブ」といったクラウド保管に対応しています。

別の端末とファイルを共有することが容易にでき、タブレットで作ったファイルをパソコンに落とすことも簡単です。

サクサク動くかで選ぶニャ!

私が考える、タブレット選びで1番重要なポイントはこれです。

たとえ画面サイズを間違ったとしても我慢できますが、動きが遅かったり、編集しているExcelがすぐに落ちてしまうのでは使い物になりません。

メモリを確認しよう

タブレットのメモリはAndroidなら1GBか2GBのものが多いです。

快適に使いたいなら2GB以上のものを選びましょう。

Windowsタブレットなら4GBのものがおすすめです。

私は過去に1GBのものを購入しましたが、動作が遅かったのですぐに使わなくなってしまいました。

選び方のまとめニャ!

予算を抑えたいなら

安くて性能のいいAndroidタブレットがおすすめです。

ネット、動画、資料整理など基本的なことは一通りできるので仕事用としても使えます。

一番、カスタマイズのしがいがあるタブレットです。

本格的に業務をするなら

パソコンと互換性の高いWindowsタブレットがおすすめです。

10インチ以上のものをキーボードと繋ぐことで、擬似的なノートパソコンのようにも使うことができます。

安全性・安定性なら

アップル製品であるiPadがおすすめです。

AndroidやWindowsに比べてセキュリティが高く、動作が安定しています。

安定のための不自由

iPadが安定している理由は、出来ることが制限されていて、自由度がないためです。

たとえば音楽を移そうと思った時、Androidならファイルをポイっと移動すれば終わりです。

iPadの場合は、必ずiTunesというソフトを経由しなければならず、さらに認証を受けた純正ケーブルでしかファイル転送が出来ません。

その代わり、動作の快適さ、画面の美しさ、デザイン性などはバッチリ。

iPadを選ぶときは「安定のための不自由」を受け入れられるかどうかが基準になりそうです。