格安SIMカード500円の比較/1000円以下のdocomoで使えるSIMカード2017

500円~1000円以下のSIMを比較したニャ!

とにかくスマホを安く持ちたいという人のために2015年の最新SIM情報をまとめました。
1,000円以下で使える8種類を一覧で比較します。

格安SIMカードはどれも同じニャ?

格安SIMカードには通信料が無制限のものと、使った分だけ料金がかかるものがあります。また、外出先でWifiが使えるオプションがついていたり、通信スピードにも差があります。
メールやLINEしかしないのか、電話をかけることがあるかなどスマホの使い方によって、最適なSIMやプランが変わります。
シチュエーションに合わせて、選べる比較チャートを用意しました。

SIMカードは8種類だけニャ?

ここで紹介する以外にもSIMサービスはありますが、サービスが料金に見合っていないものは比較対象にしていません。厳選した8種類だけを比較します。

比較する前に知りたいことニャ

SIMカード初心者の人は以下のことを知っておきましょう。比較しやすくなります。

格安SIMには大きく分けて3つのタイプがある!

・通信速度は遅いけど毎月一定の料金を支払うSIM
・一定の通信量までは通信速度が高速。それを越えると遅くなる、毎月一定の料金を支払うSIM
・使った通信量に応じて料金が段階的に変わるSIM

下の表のチェックポイントは3つ!

・支払いは定額なのか、使用量で変わるのか(料金タイプ)
・通信速度はどれくらいか(速度)
・どれだけ使うと遅くなるか(制限条件)

格安SIMの料金比較(一覧)

電話機能なし

SIM会社 料金 料金タイプ 速度 制限時 制限条件 SMS料金
DMMモバイル1 440円 定額 200K +150円
ワイヤレスゲート1 445円 定額 250K +150円
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DMMモバイル2 590円 定額 225m 200K 月1GB利用 +150円
ワイヤレスゲート2 852円 定額 150m 250K 月3GB利用 +150円
楽天モバイル 900円 定額 225m 200K 月3.1GB利用 +120円
ぷららモバイル 899円 定額 150m 200K 日0.1GB利用 +150円
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フリーテル 299円 利用量 150m 200K +140円
Bモバイル 500円 利用量 225m 200K +130円

※料金は税抜き表示
※K……キロ
※m……メガ(キロの1,000倍)
※GB……ギガバイト(通信したデータの量)

SMS料金って何なのかニャ?

SMSとは、メールアドレスではなく電話番号に対してメールを送る機能です。
ショートメッセージと呼ばれます。

電話機能なしプランを選ぶと、当然ですが電話番号が貰えません。SMSのオプションをつけると、ショートメッセージ専用の電話番号が貰えます。(通話はできない)
この専用番号を知人に知らせておけば、知人からショートメッセージを受け取れます。
SMSを使っていない人にとっては不要なオプションです。

注意
トークアプリのLINEを使うためにはSMSが必須です。LINEの利用予定がある人はSMSオプションをつけましょう。

使い方に応じたおすすめSIM(電話なし)

文字メインの人

文字メールやニュース(文字メインのサイト)しか使わない人は
(遅くてもいいから安くて定額のSIMを持ちたい人)

DMMモバイル1(ライトプラン)か、ワイヤレスゲート1(480円プラン)のどちらかですね。
DMMのが5円安くて200Kの速度、ワイヤレスゲートは250Kの速度です。

表記上はワイヤレスゲートのほうが高速なのですが、DMMにはバースト機能というものがあり体感はDMMのほうが早いです。
よって、最安であり一番速く感じられるDMMモバイルがおすすめです。

ある程度の通信をする人

写メを送ったり、音楽をダウンロードする人は

スマホを毎月同じくらい使うなら

ワイヤレスゲート2(920円プラン)か楽天モバイル(3.1GBプラン)がおすすめです。
最高速を優先するなら楽天モバイル、速度制限後のスピードを優先するならワイヤレスゲートになります。

スマホを使わない月があるなら

利用量に応じて料金が変わる、フリーテルかBモバイルがおすすめです。
以下は利用量ごとの料金比較表です。

会社 ~0.1GB ~1GB ~2GB ~3GB ~4GB ~5GB ~10GB
フリーテル 299円 499円 900円 1,520円 2,470円
Bモバイル 500円 750円 1,000円 1,250円 1,500円

ほぼ料金は同じですが、Bモバイルのほうが細かく料金が区切られています。
使用量が1.9GBだったとき、フリーテルは3GB以下の900円で、Bモバイルは2GB以下の750円です。

まったく使わない(スマホの電源を切っている)月がある人はフリーテル。
それ以外はBモバイルを選ぶと、料金を安く抑えられます。

電話機能あり

SIM会社 料金 料金タイプ 速度 制限時 制限条件
サーバーマン 767円 定額 250K
DMMモバイル1 1,140円 定額 200K
ワイヤレスゲート1 1,204円 定額 250K
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DMMモバイル2 1,260円 定額 225m 200K 月1GB利用
ワイヤレスゲート2 1,574円 定額 150m 250K 月3GB利用
楽天モバイル 1,600円 定額 225m 200K 月3.1GB利用
ぷららモバイル 1,728円 定額 150m 200K 日0.1GB利用
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フリーテル 999円 利用量 150m 200K

※最安はサーバーマンでしたが、現在電話サービスの申し込みを中止しています

使い方に応じたおすすめSIM(電話あり)

電話とメールだけの人

昔の携帯電話のようにシンプルに使う人は
DMMモバイル1(ライトプラン)が向いています。
ワイヤレスゲートも似たような料金です。
表記上はワイヤレスゲートのほうが高速ですが、DMMのバースト機能により体感速度はDMMのほうが早いです。
メール、通話、少しのサイト閲覧であればDMMモバイルのライトプランが最安のSIMになります。

ある程度の通信をする人

写メを送ったり、音楽をダウンロードする人は

スマホを毎月同じくらい使うなら

ワイヤレスゲート2(1,574円)か楽天モバイル(1,600円)がおすすめです。
通話料は次の通り。
ワイヤレスゲート:21.6円/30秒
楽天モバイル:20円/30秒

楽天でんわというアプリを使って電話をかけると日本国内どこでも10円/30秒

スマホを使わない月があるなら

利用量に応じて料金が変わるフリーテルと言いたいところですが、フリーテルは10Gまで高速通信することができる代わりに最大で月額2,470円です。月の出費を定額で抑えたいなら、DMMモバイル(1,260円)のほうが適切です。

以下は利用量ごとの料金です。

会社 ~0.1GB ~1GB ~3GB ~5GB ~10GB
フリーテル 299円 499円 900円 1,520円 2,470円

通信のスピードについて知りたいニャ

たとえばDMMモバイルのライトプランや、サーバーマンのSIMには高速通信はありません。(オプションで対応)
常に~200kbpsのスピードで通信が行われます。
200kbpsは、ヤフーのトップページを表示するのに5~10秒かかるスピードです。

一方、高速通信のスピードは225Mbpsです。ヤフートップページを4秒ほどで表示できます。
サイトを見るだけならライトプランでもある程度は使えますね。

しかしライトプランでは、動画再生が満足に出来ず、アプリのダウンロードにも5倍の時間がかかります。
大容量の通信をする場合は、高速通信プランを選ぶのがよいでしょう。

100MBや1GBって何?

100メガバイトや1ギガバイトというのはデータ量の単位です。
(1,000メガ=1ギガ)

400字詰めの原稿用紙1枚分のメールを、10万通やり取りすると100メガバイト分のデータになります。

写メ(画像)の通信料は、画像の解像度(キレイさ)によって変わります。
だいたい3メガバイトと覚えておけばよいでしょう。
画像33枚を受信もしくは送信すると100メガバイト分のデータです。

Youtubeの動画を見ると、1時間あたり1ギガバイトの通信があります。
毎日20分以上の動画を見ると、すぐに10ギガバイトに達します。

↓ここから各SIMカードの詳細解説です。

FREEETEL SIM(フリーテル)

フリーテルの特長

スマホではメールやチャットしか使わないのに、たくさん使う人と同じ料金なのは不公平だ……そんな人に向けたSIMカードです。使った分だけ料金がかかりますが、最低料金が安く設定されています。

料金一覧

プラン ~100MB ~1GB ~3GB ~5GB ~10GB
電話機能なし 299円 499円 900円 1,520円 2,470円
電話機能なし+SMS 439円 639円 1040円 1,660円 2,610円
電話機能あり 999円 1,199円 1,600円 2,220円 3,170円

選べるプランは3つです。
電話機能ありプランならデータ通信と音声通話の両方ができます。
料金は、通信に使ったデータ容量に応じて決められます。

フリーテルの詳細

プラン 通信スピード
全プラン共通 150Mbps

このSIMカードの魅力は、最低料金の安さです。最安なら月額299円でスマホを持つことができます。音声通話のプランを選んだとしても999円です。電話が使えて1,000円以下のSIMカードは珍しいですね。
スマホを使わなかった月は安く済み、たくさん使った月だけ必要な料金を払えばいい。これは、あまりスマホを使わない人にとって大きなメリットです。

参考:フリーテル

DMM mobile(ディーエムエム モバイル)

DMMモバイルの特長

同じ会社がやっている、DMM英会話のCMで知っている人が多いかもしれません。
DMMモバイルは、データ通信が使い放題のSIMです。通信スピードが遅い代わり、いくら使っても料金は定額です。
高速通信をしたい人のために、毎月決められた容量の分だけ高速通信ができるプランもあります。

料金一覧

電話機能なし

プラン(高速通信の容量) 価格
電話機能なしライト(なし) 440円
電話機能なし(1GB) 590円
電話機能なし(3GB) 850円
電話機能なし(10GB) 2,190円
電話機能なし(20GB) 6,090円

※月額150円でSMSオプションが利用可能

電話機能あり

プラン(高速通信の容量) 価格
電話機能ありライト(なし) 1,140円
電話機能あり(1GB) 1,260円
電話機能あり(3GB) 1,500円
電話機能あり(10GB) 2,950円
電話機能あり(20GB) 6,790円

DMMモバイルの詳細

プラン 通信スピード 容量を使いきったあと
ライトプラン 200kbps 容量なし
1G~20Gプラン 225Mbps 200kbps

DMMモバイルのSIMは、通信開始の数秒間に限り、いつでも高速通信を使わせてくれます。(バースト機能)
この機能は、ライトプランの人や容量を使いきった人にも有効です。

バースト機能に意味はある?

メールの送受信がスムーズにできるという利点があります。
サイトの読み込みも高速になり、表示の待ち時間は少なくなります。

バースト機能がないほかのSIMカードと比較して、サイト表示が2倍早いとの意見もありました。

参考:DMM mobile

ServersMan SIM

サーバーマンSIMの特長

サーバーマンSIMのウリは、ワンコイン(500円以下)で利用できることです。もともとはDTIのSIMとして人気がありましたが、2015年の10月1日からトーンモバイルが管理することになりました。
料金がシンプルでわかりやすいのも特徴の1つです。

料金一覧

プランは1種類です。

通信速度 制限 料金
250Kbps 使い放題 定額467円

オプション一覧

オプション 料金
電話機能を追加 月300円
SMSを追加 月143円
通信高速化 100MBあたり250円

サーバーマンSIMの詳細

サーバーマンSIMは低価格な定額使い放題のSIMです。通信高速化オプションにチャージしておけば、購入した容量分の通信が高速になります。
高速化はスマホでONとOFFができるので、急いでいる場合のみONにするといった使い方ができます。SiLK Senseという専用アプリを使うと、特定のアプリのみ高速化をONに設定できます。
ネットサーフィンだけを高速通信にして、メールチェック等は低速で済ませる設定をしておけば、チャージ料金を節約できます。

ServersMan SIMの注意

2015年現在「ServersMan SIM」とGoogleで検索して表示されるページをクリックすると、別のSIMページが表示される不具合が起きています。
ServersMan SIMの公式ページへは下記リンクから移動すると確実です。

参考:サーバーマンSIM

DTI SIM

DTI SIMの特長

もともとは、先ほど紹介したサーバーマンSIMサービスを提供していたのがDTIです。サーバーマンSIMの管理をトーンモバイルに移管し、今は新たにDTI SIMとしてサービスを提供しています。
このSIMは、定額料金で決められたデータ容量の通信ができます。

料金一覧

3種類のプランがあり、さらに3種類の容量を選ぶタイプです。

プラン 1GB 5GB 10GB
電話機能なし 600円 1,220円 2,200円
電話機能なし+SMS 750円 1,370円 2,350円
電話機能あり 1200円 1,920円 2,900円

DTI SIMの詳細

プラン 通信スピード 容量を使いきったあと
全プラン 225Mbps 約200K

DTI SIMの情報は出回っておらず、容量を使いきったあとの通信については推測です。公式サイトにも掲載されていません。検索をかけてもサーバーマンSIMの情報(昔の情報)がヒットするため、最新の情報は得られませんでした。

参考:DTI SIM

b-mobile(Bモバイル)

b-mobileの特長

BモバイルのSIMは月額500円から、使った分だけ支払う定額制です。
1G以下なら500円、3G以下なら1,000円のように5段階に区切られています。

料金一覧

b-mobile おかわりSIM 5段階定額プランの1種類です。1,980円で高速通信無制限のプランもありますが、1,000円を超えているので紹介していません。気になるかたは公式サイトを見てください。

プラン 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB
電話機能なし 500円 750円 1,000円 1,250円 1,500円

※月額130円の追加でSMSオプションを追加可能

b-mobileの詳細

プラン 通信スピード 容量を使いきったあと
電話機能なし 225Mbps 200kbps

上限の5GBを使いきったとしても、200kbpsのスピードで無制限に使えます。どれだけ使っても1,500円以上にはなりません。スマホを使わなかった月の料金が安く済むのは嬉しい制度です。
b-mobileはこの5段階プラン以外のサービスが豊富で、格安SIMには珍しい無料通話付きのプランもあります。1,000円以上の予算がある人は、公式サイトで確認してみると良いかもしれません。

参考:b-mobile

ワイヤレスゲート

ワイヤレスゲートの特長

低価格で使い放題のSIMです。シンプルでわかりやすい料金が特徴です。480円プランはその名の通り、480円で容量制限なく使えます。

料金一覧

プラン 料金
480円プラン(電話なし) 445円
920円プラン(電話なし) 852円
電話プラン 1,204円

※月額139円でSMSオプションを追加可能

ワイヤレスゲートの詳細

プラン 通信スピード(最初の3GB) 3GB利用以降
480円プラン 250kbps 250kbps
920円プラン 150Mbps(高速) 250kbps
電話プラン 250kbps 250kbps

ワイヤレスゲートSIMのメリットは料金以外にもあります。どちらのプランでもWifiスポットの無料利用が可能になり、外出先でWifi通信(高速通信)ができます。

Wifiスポットは全国40,000か所です。スポットは公式サイトから検索ができ、以下のように表示されます。
sapporo_wifi
※札幌駅周辺のワイヤレスゲートWifiスポット

参考:ワイヤレスゲート

楽天モバイル

楽天モバイルの特長

決められた容量までは高速通信ができて、それ以降は低速になるタイプのSIMです。容量の多いプランを契約していて、もし容量が余ったら次月に繰り越せます。スマホを使わない月があったとしても、通信容量が無駄になりません。

料金一覧

プラン ベーシック 3.1GB 5GB 10GB
電話機能なし 525円 900円 1,450円 2,260円
電話機能あり 1,250円 1,600円 2,150円 2,960円

※月額120円でSMSオプションを追加可能

楽天モバイルの詳細

プラン 通信スピード 容量を使いきったあと
ベーシック 常に200Kbps 制限なし
3.1~10GBプラン 225Mbps 200Kbps

楽天モバイルのメリットは初月無料やポイント還元といったキャンペーンの多彩さと、低料金の音声通話プランです。通販サイトの楽天をよく利用する人なら、特典の恩恵が大きいです。
楽天モバイルSIMアプリを使うと、今月の使用容量を確認したり、高速通信のオンオフを切り替えられます。

参考:楽天モバイル

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEの特長

ぷららモバイルはNTTのSIMで、1,000円以下で使えるプランは2種類あります。プランの内容がほかのSIMと大きく違うため、条件にピッタリ当てはまる人にとっては、最高の1枚となる可能性を秘めています。

ぷららモバイルのプランはここが違う

ほかのSIMで1GBプランを選ぶと、月に高速通信できるのは1GBまでです。10月1日に1GB使ってしまうと、2日~10月末まではずっと低速回線になってしまいます。

ぷららモバイルは、通信容量を1日ごとにカウントします。
1日に使えるのは110MBまでで、それ以降は低速回線になります。10月1日の朝に110MBを使い切ると、当然その日は低速回戦です。
しかし、10月2日になればまた高速回線が使えるのです。

料金一覧

3種類のプランがあります。

プラン 料金 月の通信が30MB以下
電話なし(二段階) 2,361円 361円
電話なし(ライト) 899円
電話あり(ライト) 1,600円

二段階定額プランの注意

このプランは月の通信が30メガバイト以下であれば361円です。しかしスマホは自動で通信を行うため、一般ユーザーが通信を30MB以下にするのはほぼ無理です。
スマホの電源を消した状態で1ヶ月放置するか、知識がある人が設定をした場合は30MB以下になります。
スマホに詳しい人以外にはライト定額をおすすめします。

ぷららモバイルLTEの詳細

プラン 通信スピード 容量を使いきった日
二段階定額 150Mbps 200kbps
ライト定額 150Mbps 200kbps

※1日に110MB使うと200kbpsになり、次の日になると通信速度が元に戻ります
※ライト定額は110MB、二段階定額は100MB

参考:ぷららモバイル