USBメモリの選び方!コスパで選ぶなら「トラ」です

トラ○○○○を選べば間違いない!!
目的にぴったりのUSBメモリを探し出せるように、目的別のおすすめUSBメモリを紹介します。

USBメモリーの種類と解説ニャ!

サイズの違い

USBメモリーにはパソコン用とスマホ用の2種類があります。

見分け方

差し込む端子が大きいものがパソコン用で、小さいものがスマホ用です。

パソコン用のUSBは1円玉くらいの横幅と同じくらい、スマホ用はその半分くらいと覚えておけば、簡単に見分けることができます。

商品説明にスマホ用と書かれていないものは大抵パソコン用のUSBです。パソコン用のUSBが一般的なので、何も書いていない場合はパソコン用だと思って良いでしょう。

速度の違い

USBのタイプによってスピードが変わります。

スピードは「USB1.1」「USB2.0」「USB3.0」「USB3.1」の4種類の規格に分かれています。

あまり難しく考えず、数字の大きいほう=速いと思って間違いありません。

規格による転送速度はこれくらい違います。

USB1.1 最大12メガbps
40倍
USB2.0 最大480メガbps
10倍
USB3.0 最大5千メガbps
2倍
USB3.1 最大1万メガbps

転送の目安

USBメモリはどれくらい速さがあれば快適に使えるのでしょうか。

それは転送するデータ内容によって決まります。

写真データを200枚転送するくらいなら、USB2.0でも30秒しかかかりません。たまに利用する程度なら、USB2.0でも十分な速度があります。

頻繁にデータ転送を行うならUSBメモリ3.0がおすすめです。

速度を出すためには

よーし、USB3.0を買ったから速いぞ!と思っても、思ったようにスピードが出ないことがあります。

実はUSBメモリの実力を出すには、差し込まれる側が対応してないと駄目なんです。

たとえば、USB2.0対応のパソコンにUSBメモリ3.0を挿したとしたら、スピードは出ません。

ここで心配になるのが、間違ったバージョンのUSBを買ってもちゃんと使えるのかということです。

バージョンが違っても使えます

USB2.0のパソコンに、USB3.0を挿しても使うことができます。

ただし、速度の上限はUSB2.0のものになります。

USBの速度を無駄にしないためにも、自分の持っている機器が対応しているUSBを買いたいですね。

USBメモリ選びの基準ニャ!

USBメモリは次の3つを組み合わせて選ぶのが基本です。

  • 値段
  • スピード
  • 容量

値段が高いほど大容量で高速に動きます。

どんなUSBメモリを選べばいいのか、利用目的ごとの選び方を紹介します。

テキストを保存する

学校や仕事のテキストデータを入れたり、少量の写真を入れるなら8GBのものがおすすめです。

8GBあれば40億文字を保存できます。

画像を保存

写メや画像データを保存しておくなら16GBがおすすめです。

1枚2.5メガの写メを6,400枚を保存できます。

動画を保存

動画や音楽を保存するなら32GB以上がおすすめです。

スマホムービー程度なら32GBでも足りますが、高画質の動画を保存するなら32GBでは足りなくなります。最低でも128GBはあったほうが良いでしょう。

最初から大きな容量を買っておけば、容量不足で悩まずに済みますね。

フタの仕方で選ぶ

USBメモリには、端子にゴミが入らないようにキャップがついています。

USBの製品によってキャップの種類が異なります。

キャップ式
プラスチックのキャップで端子を保護する。
ボールペン式
ボールペンのようにカチっと押し出して使う。使い終わったらもう1度押すと端子が引っ込む。
スライド式
中央のスライダーを動かすと端子がニョキっと出てくる。使用後はスライダーを戻して端子をしまう。
回転式
回転して端子を隠せるようになっている。銭湯やスポーツジムのロッカーの鍵と同じ方式。

どれを選んでも大きな違いはありません。

目的別にUSBメモリーを比較するニャ!

最も安いUSBメモリ

4GB

ノーブランド品なので信頼性が低いです。データが消えるリスクありますので、使い捨てるのでなければメーカー品を選びましょう。

最もコスパの高いUSBメモリ

4GB・8GB・16GB・32GB・64GB

コスパで選ぶなら無期限保証のついたトランセンドです。USB2.0の転送速度でいいなら、これを選んでおけば安定です。

Amazonでは243人中、207人が星3以上の評価をしています。このことからもパフォーマンスの高さがわかります。

転送速度の速いUSBメモリ

16GB・32GB・64GB

転送速度ならSanDiskのExtremeです。USB3.0対応の無期限保証付きです。

読み込み速度、書き込み速度ともに高速で、ノーブランド品と比較して読み込み不良の確率も低くなっています。

WiiUのUSBメモリ

ゲーム機「WiiU」では、USBメモリを使うと以下のようなエラーが出る場合があります。

USB記録メディアが取り外されました。
本体の電源ボタンを4秒以上押して電源をOFFにし……

このエラーは、SanDiskのUSBメモリを使うと解決したという報告が多数見られます。

セキュリティに強いUSBメモリ

セキュリティUSBには保存したデータを暗号化する機能があります。手動で暗号化ソフトを使うものと、自動で暗号化される指紋センサー付きのものがあります。

手動だと操作ミスや暗号化を忘れることもあり得るので、セキュリティにこだわるなら自動暗号化がおすすめです。

自動で暗号化するならBUFFALOの強制暗号化USBメモリがおすすめです。

パソコンに挿した時にパスワードの入力画面が表示され、正しいパスワードを入力しなければデータにアクセスできないという保護機能があります。

主に業務利用で活躍します。USBメモリの入ったカバンを盗まれた時や、USBメモリを紛失したというシチュエーションでの安全性が高いです。見られたくないファイル(日記など)を保存しておくのにも使えます。

まとめ

個人が一般的な用途で使うなら、おすすめはやはりコスパの高いトランセンドです。同じトランセンドでも、以下のバージョンはUSB3.0に対応しています。速度を求めるならこちらですね。

USBメモリは小さいので、落としてデータが消えてしまうかもしれません。大切なデータは複数のUSBメモリに同じものをコピーしておくと安心です。