ヒーター・ストーブの選び方2017

どのストーブをどこに置くのがいいの?

ファンヒーターとセラミックの違いは何?

パネルヒーターとオイルヒーターの違いは?

ヒーター・ストーブの種類ニャ!

種類 燃料 温め方
ファンヒーター 灯油 温風が出る
セラミックファンヒーター 電気 温風が出る
石油ストーブ 灯油 灯油の燃焼
ハロゲンヒーター 電気 ランプの熱
遠赤外線ヒーター 電気 カーボンの熱
パネルヒーター 電気 パネルの熱
オイルヒーター 電気 オイルの熱

ファンヒーターと石油ストーブはどっちが温かい?

どちらも灯油を燃やして熱を得るので、同じ量の灯油を燃やせばエネルギー量は同じです。
2つの違いは部屋の温まり方です。

ファンヒーター
→温風を放出するので、暖かさが部屋を循環する

石油ストーブ
→熱がストーブの上(天井)に溜まりやすい

長時間つけるなら石油ストーブも部屋全体に熱が伝わっていきます。

ヒーター・ストーブの特徴ニャ!

ファンヒーター

灯油を燃やして温かい空気をファンで放出する暖房です。

メリット

  • 温風が広がる範囲を素早く温められる
  • 部屋全体を集める暖房力もあり

デメリット

  • 灯油が燃えるので換気が必要
  • 燃焼の臭いがする
  • 灯油代と電気代の両方がかかる

セラミックファンヒーター

セラミックヒーターや電気ファンヒーターとも呼ばれます。
電気を使ってアルミを熱して温風を放出します。

メリット

  • 燃焼がないので空気が汚れない
  • 燃焼がないので換気が少なくてもよい
  • スイッチを入れてから短時間で温風が出る
  • 価格が安い

デメリット

  • 空気が乾燥する
  • 部屋全体を温める力が弱い
  • 電気代が高い

石油ストーブ

灯油を燃やした熱で部屋を温める暖房です。

メリット

  • 暖房能力が高い
  • ストーブの上でお湯を沸かせる
  • 電気代が殆どかからない

デメリット

  • 灯油が燃えるので換気が必要
  • 温風タイプと比べて火事の可能性が高い

電気ストーブ

ハロゲンヒーター

ハロゲンランプから発生する熱で部屋を温める暖房で、電気を使って動かします。

メリット

  • 火を使わず安全性が高い
  • 頻繁な換気が必要ない

デメリット

  • 部屋全体を温めるのには向かない

遠赤外線ヒーター

カーボンヒーターとも呼ばれます。電気を使って温める仕組みはハロゲンヒーターと同じです。

メリット

  • ハロゲンより暖房能力が高い
  • 電気代が安い
  • 火を使わず安全性が高い
  • 頻繁な換気が必要ない

デメリット

  • 部屋全体を温めるのには向かない

パネルヒーター

電気を使って薄いパネルを温め、間接的に周囲を温める暖房です。

メリット

  • 空気が汚れず頻繁な換気がいらない
  • 火を使わないので安全性が高い
  • 薄いので狭い部屋にも置ける

デメリット

  • パネルの周囲しか温かくならない

オイルヒーター

電気の力で、暖房器具の中に入ったオイルを温め、間接的に周囲を温める暖房です。

メリット

  • パネルヒーターより暖房力が高い
  • 空気が汚れず頻繁な換気がいらない
  • 火を使わないので安全性が高い

デメリット

  • パネルヒーターより厚みがある
  • 電気代はパネルヒーターの1.2倍程度