外付けハードディスクの選び方!LGB-2BRHU3を買った感想

○○で速さが10倍変わる!!
外付けハードディスクの種類や目的に合わせた選び方についてまとめました。

外付けハードディスクを選ぶ2つの基準ニャ!

データの保存容量

どれくらいデータを保存できるかです。

単位はGB(ギガバイト)や、TB(テラバイト)が使われます。

1,000ギガ=1テラ

1テラに保存できるもの

音楽ファイルだと20万曲のデータを保存できます。

写真なら10万枚。

録画なら1,000時間を保存できる容量です。

ハードディスクの速度

データの読み込みや保存にかかる時間も重要です。

パソコンと接続する時はUSBケーブルで繋ぎますが、このUSBケーブルがポイントになります。

「USB2.0」か「USB3.0」か。

快適に使いたいなら必ずUSB3.0に対応したハードディスクを選びましょう。

USB3.0を選べばスペック上では、USB2.0の10倍の転送スピードがあります。

外付けハードディスクは3種類あるニャ!

外付けHDD(ハードディスク)はパソコンの保存容量を増やしたり、映像や音楽をバックアップするのにも使えるメディアです。

そんな外付けには大きく分けて3つのタイプがあります。

  • ポータブル外付けHDD
  • 据え置き外付けHDD
  • HDDケース

簡単に比較するとこうなります。

比較 ポータ
ブル
据え置き ケース
コンセント いらない いる いる
容量
コスパ 普通 普通 良い
速度 遅い 速い 速い
持ち運び かんたん 大変 大変

次はそれぞれを詳しくチェックしていきます。

ポータブルHDD

ポータブルHDDは、持ち運べるサイズの小型ハードディスクです。

容量は500ギガ~4000ギガ(4テラ)が主流で、容量あたりの単価は高めになっています。

メリット

メリットは電源不要なこと。コンセントがなくてもパソコンに挿すだけで使えます。

置き場所を取らず、ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことも出来るので汎用性の高い使い方が出来ます。

弱点は壊れやすさ

若干、壊れやすさが懸念されます。

これはモノの品質が悪いのではなく、持ち運んだ時の衝撃を受けやすいという理由です。

これは私が使っているポータブルHDDですが、衝撃耐性+3年保障なので弱点はあまり感じません。1テラでこの値段は容量あたりのコスパも悪くないでしょう。

据え置きHDD

据え置きHDDは、コンセントから電源を取って使うタイプのハードディスクです。

最近ではテレビ録画用として使われています。

メリット

コンセントから電源を取るので、パソコン以外の機器でも使えるのが特徴です。

たとえば、ブルーレイやPS4に繋いでテレビを録画する際には、ポータブルだと電源不足で録画できないことがあります。

私はI-O DATAの2テラバイト(HDC-LA2.0)をテレビ録画用として使っています。

縦置き、横置きのどちらにも対応していて、電源連動機能もしっかり使えています。

電源連動っ何?
レコーダーの電源を入れると自動的にハードディスの電源が入り、レコーダーを切るとハードディスクもオフになる機能です。これがあるとハードディスクの電源を意識せずに使えるので便利です。

デメリット

デメリットは特に感じませんが、強いて言えば、故障した時にまるごと買い直しになることです。

HDDケース

まるごと買い直しにならないのがHDDケース型のハードディスクです。

ケースとハードディスクは別売り。むき出しのハードディスクをケースに差し込み、据え置きハードディスクのように使います。

これを、

こういうケースにセットするわけです。

メリット

壊れたら中身だけ買い換えればいいことです。

中身はパソコン用のむき出しハードディスクなので容量あたりのコスパが高く、4テラや6テラといった大容量タイプも手に入ります。

2台以上をセット出来る

機種によっては複数のハードディスクを1つのケースにセットできます。

私が使っているのは、ロジテックのLGB-2BRHU3というケース。

3.5インチHDDが2台入ります。

LGB-2BRHUのレビューニャ!

収納は2台

こんな感じで差し込むだけなので誰にでも使えます。

電源連動あり

パソコンの電源を入れると自動起動し、パソコンを終了すると自動終了します。

ハードディスクが起動していることは、前面のランプを見ればわかるので、間違って保存途中でケーブルを抜いてしまうことがありません。

RAIDに対応

RAIDというのは、2台のハードディスクの中身をコピーし、片方が壊れてもデータが守られる仕組みです。

2台に同じデータが保存されるので、大切なデータを保存する時に使えます。

RAID機能はオフにすることもできるので、2台に別々のファイルを保存する使い方も可能です。

音のうるささ

普通にファンの音がするので静音ではありません。

昔のパソコンと比べると静かな部類に入るので、私は気になりませんでした。

裏面に主電源あり

主電源をオフにすれば、パソコンをつけても自動起動させないように出来ます。

この記事のまとめ