安くていい音のヘッドホンを比較

この記事は次の人に向けた内容です!

そそもそもヘッドホンって音質がいいの?

何を基準に選べばいいの?

コスパ最強で安くていい音のヘッドホンを知りたい!

ヘッドホンの音質を知るニャ!

イヤホンを比べると、ヘッドホンは(安いものでも)音質がいいです。

理由はドライバーユニットの大きさ

ヘッドホンのほうが音を響かせる部分が大きいです。これにより音に広がりを感じられるようになります。

数値では比べられない

イヤホンとヘッドホンの音質を比較するとき、単純にスペックで比べることはできません。
例を見てみましょう。

項目 ヘッドホン(SE-MJ151) イヤホン(SHE9700)
音域 10Hz~25,000Hz 6~23,500Hz
感度 100dB 103dB

これを見るとイヤホンのほうが低音域が鳴るように感じます。

人間に聞こえる音域

一般的なヒトに聞こえる音域は20~20,000Hzと言われています。
ヘッドホンもイヤホンも聞こえる音域をカバーしているため、音域を数値で比べても意味がありません。

音域チェック

20~20,000Hzまでの音が流れる動画です。

先ほど紹介したヘッドホンの最大が25,000Hzなので、動画の音は全て鳴る計算になります。ただし人によって聞き取れる音域が違うため鳴っていても聞こえないこともあります。

まとめ

  • ユニットが大きいヘッドホンのほうが音質がいい
  • 数値では比べられない

では、何を基準にヘッドホンを選べばいいのでしょうか。

ヘッドホン選びの基準ニャ!

ヘッドホンを選ぶときに重要なのは、そのヘッドホンが何を重視しているかということです。

  • 低音を重視している
  • 高音の抜けを重視している
  • バランスを重視している

「自分の好み」と「特徴」が一致しているものを選びましょう。
具体的なヘッドホン紹介は以下の通りです。

おすすめヘッドホンニャ!

音の好みに合わせたおすすめヘッドホンを紹介します。

バランス重視のヘッドホンが欲しい

バランスの取れたヘッドホンは2種類あります。

パナソニックのRP-HTX7

値段を抑えるならこちら。初めてヘッドホンを買う人もイヤホンとの違いをしっかりと認識できます。

色が選べるので見た目もポイントです。

Amazonのレビューはこちらで読めます。

JVCケンウッドのHP-RX900

1万円以下のヘッドホンの中では音のバランスが良く、どんな音楽を聴くときでも使えます。

テレビ用と書かれていますが、むしろ音楽用として適しています。音の再現性が高い評価を受けていることはAmazonのレビューを見てわかる通りです。

Amazonのレビューはこちらで読めます。

低音重視のヘッドホンが欲しい

AKGのK518DJ

DJモデルのヘッドホンで、低音が強く押し出されている機種です。

ハウジング(耳あて部)が回転するので片耳だけ聞くときも使えます。

Amazonのレビューはこちらで読めます。

作業中に使うヘッドホンが欲しい

PioneerのSE-MJ151

今この記事を書きながら使っているヘッドホンです。

重さが135グラムしかありません。長時間つけていても疲れにくいのが一番のメリットです。音質も悪くなく、値段に応じた働きができるヘッドホンです。

Amazonのレビューはこちらで読めます。

原音に忠実なヘッドホンが欲しい

音を脚色しないヘッドホンが欲しいときはモニター用を選びます。私がミックスダウンの際に使っているSHUREのヘッドホンを紹介します。

SHUREのモニターヘッドホン

SRH440は一番安いタイプです。モニター用途ならもうワンランク上を選びたいところです。

SRH840は2万円以下で買えるので、初めてモニターヘッドホンを買う人にもおすすめです。