釣り用クーラーボックスの選び方!おすすめは○○で変わる

6面真空が最強!!
釣りの用途で使えるクーラーボックスの選び方と、おすすめのクーラーボックスをまとめました。

釣り用のクーラーボックスって何ニャ?

この記事では、釣った魚を入れるのに使うクーラーボックスを釣り用のクーラーボックスと表現しています。「フィッシングクーラー」とも呼ばれています。

今はキャンプ用のクーラーも種類が増えていますが、もともとは釣り用のクーラーボックスが主流だったようです。釣り用のクーラーボックスというのは、当初の目的に1番近い使い方とも言えますね。

クーラーボックスの材質

アルミ製、発泡スチロールなどがありますが、釣り用で使うのはウレタンなどを使った断熱材入りの製品になります。

クーラーボックスの性能

クーラーボックスの性能は、「密閉度」と「断熱効果」で決まります。

性能は大きく、

  • 短時間だけ冷やす
  • 24時間以内
  • それ以上

の3つに分けられます。日帰りの釣りであれば、24時間の保冷ができることを目安にしましょう。

釣り用のクーラーボックスを選ぶ基準ニャ!

水抜き栓の有無

水抜き栓(ドレン)のついているクーラーボックスのほうが便利です。

こまめに底に溜まった水を抜けば保冷力がアップしますし、庫内の手入れも楽になります。

ホイール付き

底面にキャスターがついているタイプは運搬が楽になります。

ただし、マグナカートのような折りたたみ式のキャスターを持っているなら、ホイールの有無はそれほど重要ではありません。

保冷力

クーラーボックスは、保冷力に比例して値段も高くなります。

長期間(2日~3日)にわたって保冷するのか、1日保冷できればいいのか。利用時間に合わせて選べばお金を無駄にしません。

冬でもクーラーボックスは必要?
車で帰る際に暖房を使うのであれば、クーラーボックスがあったほうがいいでしょう。
暖房をつけずに車内が冷えているのであれば、発泡スチロールに氷を敷いたものでも充分です。

椅子になるかどうか

クーラーボックスの中には、椅子の代わりに使えるものもあります。

せっかく釣り用(ハードタイプ)のクーラーボックスを買うのであれば、座れるくらい丈夫なものを選びたいところですね。

ボックスの大きさ

クーラーボックスは数リットルの小さいものから、100リットル近いものまであります。

釣る魚とサイズの目安

魚のサイズ 容積 種類
20~50cm 20~25L アジ、クロダイ
50~60cm 35L前後 真鯛、ヒラメ、ワラサ
60cm~ 48~72L スズキ、ブリ、ヒラマサ

釣り用のクーラーボックスのおすすめニャ!

エントリー

シマノ「レジャークール7」

内容量が5.8リットルの小魚用です。

持ち運びが楽で、安い値段で購入できます。

性能的にはそこまで高くないので、本格的に使うには不向きです。

イグルー「マリーンウルトラ30」

エントリーモデルの中で実用性があるのはイグルーのマリーンウルトラです。

30リットルの容量のほか、椅子としても使える丈夫さがあります。

フタのロックが出来ないことや、保冷力の弱さから、長時間の保冷には向いていません。

ミドルスペック

ダイワ「クールライン2」

ダイワのクールライン2は、11L、13L、16L、20L、26Lからサイズを選べます。

同じクールラインでも、GUとGU-Xの2種類があり、GU-Xのほうが若干高いです。

2つの違いは魚の投入口の有無!

クーラーボックスの保冷力は、フタの開け閉め回数で大きく変わるので、ヒット数が多いのであれば投入口のあるGU-Xが便利です。

シマノ「スペーザライト」

スペーザライトは35リットルで比較的軽量のクーラーボックスです。

底面・側面だけじゃなくフタ側にも断熱材が入っており、45時間の保冷に対応しています。

比較表

名前 サイズ 価格 評価
ダイワ
クールライン2
11~26L 9800円 133人中
112人が高評価
シマノ
スペーザライト
35L 16800円 15人中
11人が高評価
※価格(相場から算出した目安)

ハイスペック

ダイワ「プロバイザー」

プロバイザーは、27リットルで保冷力がかなり強いクーラーボックスです。

最強クラスの6面真空パネルを使っています。

本体が消臭仕様であったり、底面にすべり止めがついているなど、釣り向きの機能も豊富です。

弱点は重さ。

27リットルで7キロ近い重さがありますので、持ち運びには注意が必要です。

シマノ「フィクセル リミテッド 300」

保冷力を高めるために3面真空パネルを採用しているクーラーボックスです。

6面パネルには劣るものの、通常の用途で使うならそこまで大きな違いは感じられないでしょう。

もう1つ上のクラスに「フィクセル プレミアム 300」がありますが、こちらは6面真空です。

保冷力が強いほど消費する保冷剤(氷)が少なくて済むため、長い目で見た時の維持費が違ってきます。

利用回数が多いのであれば6面真空を選ぶのも一つの手です。

比較表

名前 サイズ 価格 評価
ダイワ
プロバイザー
27L 65000円 18人中
15人が高評価
シマノ
フィクセル
30L 27800円 3人中
3人が高評価
シマノ
プレミアム
30L 38900円 17人中
15人が高評価
※価格(相場から算出した目安)