電子レンジの選び方と比較2017

ワット数が低いほうがいいってホント?

電子レンジ選びのポイントはどこ?

大きさの決め方は?

電子レンジの種類と違いニャ!

電子レンジと呼ばれる家電は大きく2種類に分けられます。

  • シンプルな電子レンジ
  • 多機能電子レンジ(オーブンレンジ)

このページでは、温める機能だけの純粋な電子レンジの選び方を紹介します。

温めの仕組み

電子レンジはマイクロ波という電波を使って食品を温めます。
電波によって食品に含まれる水を振動だせ、水の振動によって食品を温めていきます。

シンプル電子レンジの特徴

オーブンレンジと比べて、全体的に値段が安いのが特徴です。

最安値の電子レンジは5,000円~6,000円程度であるのに対し、オーブンレンジは最低でも1万円前後です。

電子レンジ選びのコツニャ!

レンジのサイズ

電子レンジによって庫内に入る食べ物の量が変わります。
家族の人数に合わせて大きさを決めましょう。

人数とサイズの目安

  • 一人暮らし:13L~20L
  • 二人暮らし:20L~25L
  • 三人暮らし:26L~30L
  • 四人暮らし:30L以上

出力パワー

電子レンジのパワーはワット数で決まります。
ワット数が高いレンジほど早く温められます。

製品によってパワーに差があり、500ワット~1,000ワットまで幅があります。

500ワットでも十分な理由

温めのワット数は最低の500ワットで十分です。

電子レンジは水分を温める仕組みになっています。そのため、水分の多さで温め時間が変わります。
パワーが高いということは、水分の多い部分だけが急激に温まるということです。

肉を温める例

冷凍してある肉を温める時、肉の中で水分の多い箇所が強く温められ、少ない場所はあまり温められません。
ワット数が高いほど差は広がります。

肉の一部分は焼けるほど温まっているのに、一部分はガチガチに凍っているという状態になります。

ワット数が少ないほうが全体を均等に温められます。

ハイパワーが必要なのはいつ?

電子レンジで水を温める時です。
水分量が均等なので、ワット数が高いほど素早く沸騰させることができます。

電子レンジのおすすめニャ!

1人~2人暮らし向けのコスパ重視なら

ツインバードのフラット電子レンジ(DR-D257W )です。

庫内容量が20Lなので2人暮らしでも余裕があるサイズです。
特徴は、丸いターンテーブル式ではなく、フラット式だと言うことです。

スペースを広く使えるので、コンビニのお弁当を置けるようになります。

  • 庫内が平らで広い
  • 500Wと600Wを切り替えられる
  • 解凍モード、煮込みモードあり

センサー付きの高評価レンジ

パナソニックのNE-EH228-Wです。

ターンテーブル式の22Lタイプで、蒸気センサーによる自動あたためができます。
温まり具合を蒸気で判断するので、冷えたご飯もワンボタンでホカホカに仕上げます。

  • パワー切り替えは700W・500W・150Wの3段階
  • 飲み物モードあり
  • 解凍モードあり

とにかく安さ重視なら

アイリスオーヤマのIMBです。

※上記は50Hz(東日本)専用です。西日本のかたは60Hz専用タイプを見てください。

17リットルのコンパクトサイズです。シンプルなので簡単に使えて、15分まで連続して温めができます。

  • パワー切り替えは三段階
  • 強:700W 弱:500W 解凍:200W